
みなさん、ハローです。本日は
SM地獄門 その五 灼熱火炎地獄 の中から、とんでもない焼印調教シーンをレポートさせて頂きます。
この焼印調教、ワタクシが今まで観た中で確実に最強クラスです、はい。
登場人物は 朝霧リエ女王様と1人の青年M男。
それでは、レポート開始です。
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調教ルームにて、手足を拘束され身動き出来ない青年M男。そして、バーナーで鉄串を炙るリエ女王様。これから何が起こるのかは言わずもがな。
まずは、真っ赤になった鉄串でM男の髪を燃やして遊ぶリエ女王様。白煙と共に一瞬でチリチリになるM男の前髪。

そして、思いのほか早くその時はやって来ます。ジタバタしないようにM男の体の上にドッシリ腰をおろす女王様。
真っ赤に焼けた鉄串の先端をM男の胸にタッチダウン!

ジュッ、ジューッ!という人肉の焼ける音と煙、そして、「ぐぎゃああああああぁっ」というM男の雄叫びは、まさに絶叫の向こう側。
そして、M男に休む間を与えず、2回目のタッチダウン。
「あががあああぁぁっ」と絶叫後、意識が飛びそうになるM男。
するとリエ女王様、「おらっ、しっかりしろっ」「気を失ったら面白くないだろっ!」とM男にビンタビンタ!!
鬼です、この人、エロい格好した鬼です。鬼畜の所業です。

その後も宮元武蔵よろしく、2本の鉄串を巧みに操り、テンポ良く人間を焼く女王様。もはやM男は頭を抱えて叫び続けることしかできません。
女王様 「しっかりしろっ!せっかく名前書いて貰ってるんだから」
女王様 「楽しいでしょっ?」
M男 「・・・・は・・・ぃ。」
女王様 「楽しいでしょっ(怒)」
M男 「はいっ!!」
女王様 「楽しいって言えっ!」
M男 「た・・・楽しいですっ」
女王様 「名前を書いて貰って嬉しいですは?」
M男 「り・・・リエ様の名前を書いて貰って・・・嬉しいです」
女王様 「嬉しいねぇ♪」
女王様 「じゃあ笑えっ!」
M男 「・・・・・。」
女王様 「笑えほらっ(怒)」
M男 「は、はいっ」
そして、引きつった笑顔を必死に作るM男・・・その瞬間、再び鉄串タッチダウン!
「ぎゃあああああぁっ」と一際大きく絶叫するM男。
やがて、焼印も8割がた完成したところでM男の手足の拘束を外す女王様。
そして、「奴隷たるもの手足を縛られなくとも自分から受けるんだよっ!」と強烈なビンタで闘魂注入。

そして、完成に向けて再び鉄串をタッチダウン!タッチダウン!

ジュウジュウいってます、もうもうと煙ってます、よく焼けてます・・・今夜は焼肉にすっか・・・と夕食の献立が決定するワタクシ。
そんなアメリカ牛を何グラム買うかで頭が一杯のワタクシをよそに、頭を掻き毟りながら、必死に耐えるM男。手足の拘束が無いほうが寧ろ酷なのかもしれません。
数分後 M男の胸には巨大な”RIE”の焼印が完成。

そして、眼前に跪くM男に女王様から。

女王様 「あたしの奴隷であることの証である名前が入りました」
女王様 「正式にあたしと一生を共にする専属奴隷とすることを、ここに認めます。」
M男 「ありがとうございます!」
感無量のM男なのです。
結構若いM男君、あまりにも巨大な焼印を胸に今後の長い人生を生きていくことになった訳です。
若さゆえの溢れ出る性欲からくる勢いだったのかもしれません。いつか後悔する時がくるやもしれません。しかしながら、もう やってしまったものは仕方がありません。行くも地獄、戻るも地獄のM男道。ワタクシに出来ることはリエ女王様との主従関係が末永く続くことを祈ることのみ。
ちなみにこのシーンの終わり方が藤子不二雄アニメ風だったことを書き加えてレポート終わりたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。

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