前回のつづき。
完全なる女尊男卑社会となった2070年代のお話。

◆受刑者達が懲罰房を異常に恐れる理由。
陰部摩擦罪、いわゆる自慰行為が発覚して、もしくわ廃精日の強制自慰で射精した精液の量が規定より少ないこと等により、隠れての自慰行為をしたと見なされた者は懲罰房送りとなる。
懲罰房に送られた受刑者達はどのような目にあうのか。
懲罰房とは、その名の通り懲罰を受ける為の場所である。しかしながら、20世紀中には行なわれたいた革手錠での身体拘束などが撤廃された21世紀初頭には只 1人で時が過ぎるのを待つだけの独居房と変わらないものとなっていた。この流れは21世紀末葉になっても特に変わりなく、懲罰房とは名ばかりの非常にヌルい空間であった・・・・・しかし、それは女性刑務所に限ってのこと。
では男性刑務所の場合はというと、撤廃されていた革手錠による身体拘束の回生により食事はもちろん犬食い。排泄に至ってはいちいち看守から許可を得なければならなくなっていた。
そして、そんな中でも懲罰房の受刑者達が最も恐れているのが、夜間勤務の看守達から受ける陵虐だった。
---------------------------------------------------------------------------------
看守 「おいっ56番っ、お前 勝手にセンズリしたんだってなぁ?」
受刑者 「いえっ、してません」
看守 「じゃあ、何で懲罰房にいるんだよ?」
受刑者 「・・・いや・・・それは・・・。」
看守 「廃精日の精液が少なかったんだろ?」
受刑者 「・・・はい・・・けど、オナニーはしてません」
看守 「じゃあ、何で少なかったんだよっ?」
受刑者 「いや・・・それは・・・む・・・夢精です。」
看守 「アハハハハッ」
看守 「お前、いい年して夢精したのか?」
受刑者 「・・・うぅ・・・はい・・・。」
看守 「フフッ、そうかそうか夢精か」
看守 「じゃあ、2度と夢精しなくて済むように今日は”空砲”で遊ぼうか?」
受刑者 「・・・!!・・・いやっ・・・それだけはっ!!」
ボコッ!ドスッ!
殴り倒され踏み潰される受刑者。
看守 「ヤルっていったらヤルんだよっ」
看守 「早くパンツ脱げ、このクズがっ!」
慌ててズボンとパンツを降ろす受刑者。

看守 「よしっ、サービスだ。最初はウチらが抜いてやるよ」
看守 「手が疲れるからサッサと出せよ、分かったな?」
受刑者 「・・・は・・・はい」
そして、受刑者のペニスを擦り始める看守。
看守 「どうだ?気持ちいいだろ?」
看守 「あぁ・・・はい」
看守 「手がだりぃんだから早く出せ」
受刑者 「うぅ・・・は・・・はい」
3分後

受刑者 「あうっ・・・イキそうです」
看守 「よしっ、イケっ!」
受刑者 「うぅ・・・イグっ・・・うっ」
ドビュッドビュッと大量の精液を放出する受刑者。
看守 「よしっ、それでは2回目に入る」
受刑者 「うぅ」
看守 「ここからは、自分でシゴけ」
受刑者 「は、はい」
シュッシュッシュッシュッと必死にペニスを擦り始める受刑者。

受刑者 「・・・あぅ・・・あぁ」
看守 「まだかっ?早くイケっ!」
看守 「まだ2回目だぞっ、すぐにイケるだろっ」
看守 「お前、5分以内に出さなかったら鉄拳制裁だからなっ」
受刑者 「・・・うぅ」
そして、5分経過。
看守 「おい、5分経ったぞ」
看守 「じゃあ、鉄拳制裁だ。歯を食いしばれっ!」
受刑者 「あっ、待ってください・・・いっ、イキそうです・・・イキますっ・・・うっ」
ピュッピュッと少量の精液を吐き出すペニス。
看守 「ちっ!しぶといな」
看守 「まぁいい、夜は長いからな♪」
看守 「よしっ、それでは3回目に入る」
受刑者 「うぅ」
看守 「始めっ!」
そして、再びシュッシュッシュッシュッと必死にペニスを擦り始める受刑者。
しかし、間髪入れずの3回目ともなると射精はおろか、勃起することもできない。
看守 「おいおい、もうフニャチンかぁ?」
看守 「しょうがない、手伝ってやるよ」
看守 「四つん這いになって肛門開けろっ」
受刑者 「いやっ・・・それは・・・自分で勃たせますから」
看守 「いいからっ四つん這いになれっ!」
受刑者 「・・・はい」
そして、看守は四つん這いになった受刑者に背後から近寄り、受刑者の肛門に警棒をブスリッ!!
受刑者 「ぎゃっああぁ」
看守 「おらおらっ!前立腺刺激して勃たせてやるよっ」
受刑者 「あうあうっ」
看守 「気持ちいいんだろっ、早く勃たせろっ」
受刑者 「うぐぅ・・・痛いですぅ」
受刑者 「自分で・・・自分で勃たせますから抜いてくださいっ」
看守 「ちっ!しょうがねぇな」
ズルリと肛門から引き抜かれる警棒。受刑者の太ももには肛門からの出血が伝い落ちる。
看守 「さっさと勃起させて射精しないと また ぶっ挿すからなっ」
受刑者 「は・・・はいっ!」
先にも増して必死にペニスを擦る受刑者。
そして、2時間後。
看守 「おらっ、まだかっ」
看守 「5分経過っ、鉄拳制裁!」
ボコッ!ドカッ!
受刑者 「・・・うぅ」
そこには、5分ごとに殴られ、顔面をパンパンに腫らしながら必死にペニスを擦る受刑者。擦りすぎた亀頭は うっすらと血が滲んでいる。

看守 「おいっ、早くイカないと また5分経っちまうぞ」
受刑者 「・・・ぐぅ・・・あぅ・・・い・・・イキま・・・す・・・うっ」
受刑者が7回目の射精を迎える。しかし、ペニスはピクンッピクンッと脈打つだけで何も出てこない。いわゆる空射ち。
そして、これこそが この虐待が”空砲”と呼ばれる所以である。
ボコッ!バコッ!
蹴り飛ばされる受刑者。
看守 「お前っ、何がイキますだよっ」
看守 「何も出てねぇじゃねぇかよっ」
受刑者 「うぅ・・・もぅ出ません」
看守 「出なくてもやるんだよっ」
ちなみに、この虐待は彼女達の夜勤が明ける午前6時まで続けられる。そして、現在 午前3時。時計の無いこの部屋で受刑者の彼は苦悶の渦に飲み込まれている。そして、告げられる恐怖の言葉。
「それでは、8回目に入る」
---------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------
人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪
(クリックされると投票される仕組みになっています)
制服姿の女王さんは最高ですね。ストーリーも読んでいて興奮します。
僕も制服姿の女王様から、無実の罪で厳しい取り調べを受けて、拷問されてみたいです。
昔の女囚のように全裸にひんむかれて、手足を緊縛されて、天井からつるされて、無知やしないでぼこぼこにされる。妄想するだけで興奮してきました。
コメントありがとうございます。刑務所や収容所など絶対に逃れることが出来ない空間で行われる拷問。そして、全裸で吊るされるなんてシチュエーションはマゾにとっては最高のオカズですよね。ワタクシは このオカズで御飯3杯はいけそうな気がします^^
コメントの投稿