

みなさん、ハローです。本日は
SM地獄門 その五 灼熱火炎地獄 の中から朝霧リエ女王様による焼印調教のシーンをレポートさせて頂きます。
そのシーンは1人の中年M男が何やらインタビューに答えているところから始まります。
インタビューの内容をざっくりまとめると、彼は数年前から朝霧リエ女王様の専属奴隷であるということ。そして、約2年前に一度 焼印を入れて貰ったのだが、時が経ちだいぶ薄くなってきた為、今回 新たに入れ直して貰いに来たということ。
ちなみに、インタビューの最後に 以前入れて貰った腹部の焼印を見せて貰えることとなります。
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いそいそと服をたくしあげ露になった腹部には10cmはあろうかという大きさの ”リエ”の焼文字。そして、その奴隷の証を堂々と掲げながらM男さんが一言。「(私はこの焼印に)誇りを持ってるんですよ、誰に見せても恥ずかしくないです!!」と力強く語ります。その時の彼の凛々しさは圧倒的。もはや凛々しさだけでいったら、ちょうど阿部寛と同じぐらいです。

◆そして、いよいよ 新たに焼印を入れ直すシーン。
円状の焼印をバーナーで炙るリエ女王様。
縄で縛られ身動きの取れないM男。
熱々に熱せられた焼印を片手に「(覚悟は)いい?」とリエ女王様。

間髪入れずに一気に押し当てられる焼印。
「ジュッ」という皮膚の焼ける音と煙。
M男さんは「うっ」と少し呻くだけで ほぼノーリアクション!強いっ、強すぎる!!
そして、M男さんの腹部にはクッキリと”M”の文字が・・・。

しかし、ワタクシが驚かされたのは焼印自体ではなく、焼印を入れられた直後に女王様に対してみせる彼の笑顔。女王様の全てを受け入れ、否、女王様だけではなく万物全てを受け入れ 包み込まんが如きその笑顔は、もはや仏のそれ。
ワタクシ自身、こんな爽やかな笑顔を見たのは いつ以来でしょうか。その爽やかさはちょうど石田純一と同じぐらいです。

真面目な話、焼印というのは 一瞬の苦痛で、そんなに後を引く痛さでは無いという話は良く耳にしますが、それでも皮膚を焼き焦がされる訳ですから相当な痛みが暫くは残っているはずです。にもかかわらず この笑顔をみせることが出来るのは 女王様への愛ゆえなのか・・・。
そして、最後にワタクシから注意点をひとつだけ。実は、この焼印シーン 約2時間の作品のなかで、わずか4分程の出来事なんです。それというのも、本作品はオムニバス作品となっておりまして、歴史ある北川プロの過去の作品の中から、焼印、刺青、火責めなどの名シーンを抜粋した構成。故に お得感満載である一方、このシーンのように じっくり観たいシーンが編集で駆け足になっている場合もあるわけなんです。
とはいえ全体的にはハード調教嗜好の方が楽しめるように上手に編集されていますし、後に当ブログでもレポートさせて頂く予定の別の焼印調教シーンなどは たっぷり20分超収録されています。
只、繰り返しになりますが、本レポートの焼印シーンは約4分の出来事ですので、みなさん十分に・・・気をつけなはれや(笑)

ご清聴ありがとうございました。
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