
手前の首輪の男、彼はこの家の主である。そして、奥で若い男性と熱い抱擁を交わす女性、彼女こそが この首輪の男の妻なのです。
元々、M気質の旦那と勝気でS気質な妻、そんな感じでなんとなく上手くいっていた夫婦関係。しかし、結婚4年目にして、突然のED、すなわちインポテンツになってしまった旦那。
夜の営みを行なうことが出来なくなった旦那は、妻から男として扱われることは無くなり、もはや只のM奴隷に成り下がっていた。
そして、間もなく妻には若い彼氏ができ、週末になると彼氏を家に招き入れ、旦那の目も はばからず若い彼氏とのSEXに興じる妻。それどころか、SEX中の寝室に旦那を呼び付けることもしばしば・・・。
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妻 「あっ、あ~、気持ちイイわ」妻 「ねぇ、あなたも私のオマンコ気持ちいい?」彼氏様 「あぁ、最高に気持ちいいよ」妻 「あぁ、うれしい♪」妻 「ねぇ、あんたっ!あんたは役立たずなんだから彼の足をしっかり舐めるのよっ!」旦那 「・・・は・・・はい」チュパチュパジュルジュルと音を立て懸命に自分の妻を寝取った男の足を舐める旦那。
妻 「どう?彼の足の味は?美味しいの?」旦那 「・・・・・うぅ。」妻 「美味しいのかって聞いてるのっ!返事も出来ないの、このクズっ!!」旦那 「すっ、すみません、お・・・美味しいです・・・。」妻 「彼にお礼はっ?」旦那 「あ・・・ありがとうございます。」妻 「何に対してありがとうなのっ?はっきり言いなさいっ!!」旦那 「・・・お・・・美味しい足を舐めさせて頂き・・・ありがとうございます。」妻 「それだけじゃないでしょっ?誰のおかげで私が気持ちよくさせて貰ってると思ってるの?」旦那 「・・・役立たずの私の代わりに・・・妻を・・・だ・・・抱いてくださり、ありがとうございます。」
妻 「ああ~、ああん~、気持ちいい~」妻 「ねぇっ、あんたっ、足はもういいから彼のおちんちんに御奉仕っ!」旦那 「・・・はい。」今まさに自分の妻のオマンコに出入りしている彼氏様のデカマラに舌を伸ばし、ベロベロと懸命に舐め奉仕する旦那。
妻 「彼のおちんちん立派でしょ?」旦那 「・・・はい、立派です・・・。」妻 「そういう時は、彼に何て言うの?」旦那 「か・・・彼氏様、立派なおちんちんで妻を気持ちよくしてくださり、ありがとうございます」妻 「そうよ、だいぶ分かってきたじゃない」妻 「竿だけじゃなくてタマタマも舐めてあげてね♪」旦那 「・・・はい。」やがて、絶頂を迎える妻と彼氏様。そして、妻の下腹部には彼氏様のデカマラから吐き出された大量のザーメンが・・・。
妻 「・・・んっ・・・はぁ・・・気持ちよかった♪」妻 「ほらっ、あんた!!なにグズグズしてるのっ、舐めてお掃除なさいっ!!」旦那 「・・・い・・・いや・・・それは・・・。」妻 「なにっ?嫌なの?じゃあ今度からは中出しして貰ってもいいのね?」旦那 「いやっ、それは・・・。」妻 「彼は優しいからアンタの顔を立てて妊娠しないようにしてくれてるんでしょ?」妻 「わたしは、チンポひとつ勃たせられない役立たずとは今すぐにでも離婚しても構わないのよっ」旦那 「いやっ!!そっ、それだけはお許しください。」そして、ベロベロジュルジュルと自分の妻を寝取った男の精液を舐め吸う旦那、否、M奴隷なのです。

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