
プールサイドで正座する男。彼は、この赤いヒールの女性のM奴隷である。そして、後ろにいるタンクトップの男性は この女性の彼氏。
女王様 「お前、昨日の夜 勝手にオナニーしたわよね?」奴隷男 「っい・・・いえっ」女王様 「嘘おっしゃいっ!彼が昨日 お前がオナニーしてる所を見たって言ってたわ」奴隷男 「そっそんなっ、本当にしてないんです~」女王様 「じゃあ、彼が嘘ついてるって言いたいの?」奴隷男 「・・・い・・いえっ・・・そんなつもりは・・・。」女王様 「じゃあ、オナニーしたのね?」奴隷男 「・・・いや・・・は・・・はい・・・。」女王様 「このクズッ!!あれだけ勝手に射精するなって言ってあったでしょっ!!たっぷり罰を与えてやるから部屋に戻りなさいっ」奴隷男 「ひっ・・・すみません~」もちろん、本当はこの奴隷男はオナニーなどしていません。女王様の射精禁止命令をキッチリ遵守しているのです。しかし、時折 このように彼氏様の嘘によって、あらぬ罪を着せられ罰を受けているのです。
女王様 「どう?彼のおちんちん立派でしょ?お前のとは大違いね」奴隷男 「は、はい立派です。」女王様「じゃあ、いつもみたいに舐めてあげて」奴隷男 「・・・は・・・はい・・・。」仕置きとして、彼氏様のペニスに御奉仕させられる・・・ここまでは この3人の中では良くある光景であった。しかし、今日は 何かが違う。
女王様 「今日は、いつもより面白いお仕置きを思いついてるの♪」奴隷男「え?」女王様 「彼がね、前々から一度お前のアナルを試してみたいって言うのよ」奴隷男 「・・・へ?・・・ええっ!・・・っそんな・・・それだけはお許しくださいっ・・・」女王様「ダメっ、お前が嫌がることをやらなきゃ仕置きにならないでしょ?それとも、このまま棄てられたいの?」奴隷男 「・・・いや・・・そ、それは」女王様「私がやるっていったらやるのよ、お前は黙って肛門差し出してりゃいいのっ!」そして、お仕えして2年目にして、ついに彼氏様のデカチンを受け入れる時が・・・。
奴隷男 「あうぅぅ・・・い・・・痛い・・・うぅ」彼氏様 「ああうぅ、男のケツってのは良く絞まるな・・・なかなか気持ちイイぜ」女王様 「あら、そうなの?それは良かったわ♪」女王様 「奴隷っ!彼が気持ちイイって言ってくれてるわよっ、お礼はっ?」奴隷男 「ぐうぅ・・・痛っ・・・あ・・・ありがとう・・・ございます・・・。」余りの気持ちよさに、ますます激しいピストン運動を繰り返す彼氏様。それに呼応するが如く響き渡る奴隷男の悲鳴。
奴隷男 「っんがっ、い・・・痛っ・・・痛っ・・・ぐうぅっ」奴隷男 「・・・あがががっ・・・痛いです~」女王様 「ギャアギャアうるさいわねっ!」女王様 「お前は私のオマンコでも舐めながら黙って股開いてりゃいいのよっ」奴隷男 「あふっ、あうぅ、あう」彼氏様 「おいっ、そろそろイクぞっ」ドピュッビュッビュッ!
女王様 「あら、早いわね、そんなに気持ち良かったの?」彼氏様 「ああ、最高だぜ、毎日ヤッてやりてぇくらいだ」女王様 「あんまり気持ち良いからって、そのままホモにならないでよ(笑)」彼氏様 「わかってるってっ!よく絞まるケツが気持ちイイだけで、男になんざ興味ねぇよ(笑)」彼氏様 「それじゃあシャワー浴びてくるからよ」そして、大量に吐き出されたザーメン入りのコンドームを残し、部屋を去る彼氏様と放心状態でベットに横たわる奴隷男。
女王様 「奴隷っ!いつまで寝んのよっ!!」女王様「 お前には まだ仕事が残ってるでしょっ」奴隷男 「・・・うぅ」女王様 「口を開けなさいっ、お前の為に彼が出してくれたんだから一滴もこぼすんじゃないわよっ」奴隷男 「・・・は・・・はい。」そして、奴隷男の口中に搾り出される大量のザーメン。
奴隷男 「うぅ・・・げふっ」女王様 「よしっ、全部飲み込むのよっ」ゴックン
女王様 「今日はこれで許してあげるけど、今度勝手にオナニーなんかしたら、彼の友達も呼んで輪姦させるから覚悟なさいっ!」奴隷男 「ひいぃいいいぃ」もちろん、この男は勝手にオナニーなどしない従順な奴隷である。しかし、彼氏様の心無い嘘により輪姦肛虐される日は、そう遠くないだろう。
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昔、オランダのSMクラブに行って、店の前が舗装工事の為、タクシー呼べなくオーナーママのハズバンドがホテルまで送って頂きました。車中、ハズバンドだったので片言の英語でご夫妻で調教して頂けないか尋ねたら、OKとのこと、翌日、プレイしたらハズバンドのでペニスにご奉仕するように言われ、コンドーム着でご奉仕しました。ご主人が射精したあと、コンドームので中の白い精液を飲まされました。良い思い出です。さすが、オランダですね。
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