とある強制収用所に監禁されている複数のオス奴隷達。彼らは日々、過酷な労働に加え、女性看守達からの苛烈な加虐に耐えている。
そんな地獄の日々を送る彼らにも楽しみがある。それは、数ヶ月に一度だけ許される性処理の日。彼らは、その日が来ることだけを心の支えとし地獄の日々を生きているのだ。
そして、待ち望んだ性処理の日。連れて来られた先には 自分の他に一匹のオス奴隷が・・・。
「まずは、お前の汚いケツを犯してくれるチンポに挨拶しなっ！」
「しっかり、カチカチになるまでしっかり しゃぶりれっ！」
「ローションなんて使わせないよ、肛門をベロベロ舐めてヌルヌルにしてやりなっ」
「久しぶりのＳＥＸの味はどう？雄同士でも気持ちいいの？」
「フィニッシュは２匹同時にイキなさいっ！」
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