

みなさん、ハローです。本日は
依頼調教株式会社 シークレットファイル1 に収録されている 尿道責めをレポートさせて頂きます。
まず、登場人物ですが、蓮見沙楽女王様と1人のM男。
蓮見沙楽女王様と言えば、主に関西で活躍されておられるベテラン女王様ですが、大変キュートな顔立ちなのにイカツイ和彫り刺青が全身にビッシリという、刺青大好物のワタクシにとっては神ボディの持ち主。
本日は、そんな素敵すぎる沙楽女王様が本作品において繰り広げる様々なハード調教の中から、尿道カテーテルによる導尿プレイに注目したいと思います。
それでは、レポート開始です。
天井から吊るされたM男の陰毛は剃り落とされパイパン、否、パイチンです。そんな情けない姿のM男に対し、女王様が用意したのは一本のゴム管。どうやら、これを尿道にブッ刺して導尿をするとのこと。

しかも、ローション等の潤滑剤は使わずに、そのまま入れる宣言をする女王様。怖すぎます(泣) もう、こーなったら、このM男君にとって頼れるのは自らのカウパー精液のみ。どんどんスケベなことを考えて、じゃんじゃんカウパー液を出し、尿道をヌルヌルに他に助かる道は無し。
そして、宣言通り潤滑剤は使わず、直にカテーテルを尿道にあてがい、ゆっくりと挿入していく女王様。思わず「があぁぁ~」と悲鳴をこぼすM男。しかし、苦痛に悲鳴を上げているにも関わらず ちゃっかり勃起するM男。これには「お前、何でおっきくなんの!!」と女王様も呆れ気味。
クイッとカテーテルが押し込まれる度に「あっ、あがあぁぁ~、うぅ~」と悲鳴を上げるM男。女王様はM男が泣こうが喚こうがお構い無しにグイグイとカテーテルを押し込んでいきます。
しかし、潤滑剤無しでは なかなか思うように挿入できす、ここで ようやくローションさんを投入します。ローションさんの威力は絶大で、ここからはズルリズルリとドンドン挿入されるカテーテル。
「チンチンどんな感じ?」と聞く女王様。 「いっ、痛い~~(泣)」と答えるM男・・・と、その瞬間 ジョボジョボとカテーテルの先から噴出すオシッコ。 ようやく膀胱まで届いたようです。

M男の排尿中も「気持ちいいでしょ?無理矢理オシッコ出されて~♪」と素敵な言葉責めを忘れない女王様は good job!
そして、強制排尿も終り カテーテルを抜いて貰う際に 「抜いてくださいは?」と意地悪な質問をする女王様。 「抜いてください~(泣)」と言うM男に対し、「ごめんなさいは?」と、またまた意地悪な女王様。「ごめんなさい~(泣)」と半ベソをかきながら答えるM男。
このやり取りがGood。全裸にされ、陰毛を剃られ、尿道に管を挿され、それを抜いて貰う為に謝罪させられる。この理不尽さこそがSMの醍醐味ではないでしょうか。
剃毛もカテーテルによる導尿も よく考えれば只の医療行為なのに、そこに意地悪な言葉責めのスパイスを振りかけることにより、それはもう 立派なSMプレイなのです。
そんなSMプレイにおける、言葉責めの重要さを改めて噛み締めたところで、当レポートも締めたいと思います。ご清聴ありがとうございました。
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■同作品の中から、乳首ピアス調教のレポートは
こちら。------------------------------------------------------------------------
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