

みなさん、ハローです。本日は、なかなか斬新で面白い責めが収録されている
依頼調教株式会社 シークレットファイル5 を御紹介させて頂きます。
まず、作品全体の流れとしましては、数名のお供を従えた女王様が ひとりのM男を徹底的に調教するという、まぁ 定番の設定&展開です。
ちなみに、主演の かおり女王様はこの方。美しいです、はい。

そして、冒頭でも述べましたが注目は中盤のシーンに収録されている責め。
まずは、普通にエビ反りで吊るします。そして、女王様は助手のM男にバケツとハサミとヒモを持って来るように指示します。

ヒモでM男のオチンチンとタマタマを根元からグイッと縛ります。

M男の股間から伸びたヒモとバケツを連結。 乳首にも重りをセッティング。

そして、な、な、なんと、バケツに水を注いでいくという暴挙に。

ジョボジョボと少しずつ水が注がれる度に「ウグゥ」という悲鳴と共に下へ下へと引っ張られるオチンチン。この時の彼は心の中でこう叫んでいたことでしょう。「重力のバカーっ」
女王様は さらに追い討ちを掛けるが如く、棒でバケツをツンツンします(泣)

やがて、全ての水が注がれた時、M男のタマタマは佐賀県の奇習 ”餅すすり” の如く伸びるのです。

・・・といった感じの責めなんですが、道具こそバケツと紐という日用品ですが、この責めのキモとなるのはもちろん重力。そんな地球をも巻き込んだ壮大で雄大な責めを受け、万有引力の法則を まさに体現して見せてくれたM男さん。そんな彼に この名言を贈って記事を締めたいと思います。
「地球に生まれてよかったーっ!」ご清聴ありがとうございました。
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