

みなさん、ハローです。本日は、
アンタレスの女 vol.10 を御紹介させて頂きます。こちらの作品は 2名の女王様と複数のM男達による集団調教なのですが、出演女王様はプロの女王様ではなく只のAV女優さんですので 肉体的な責めとしてはヌル過ぎのヌルリンチョの駄作です・・・がしかし、早まってはいけません。作品の序盤にあるんです、アレがあるんです。そうです、はい、
強制ホモです。
それでは早速、作品の内容です。
むっちりナイスバディの女王様とスレンダー長身女王様が中年M男とガリガリM男の2匹を調教中。ちなみにM男達は一般人ですので、13日の金曜日のジェイソン風の仮面で顔をガッチリ隠しています。
中年M男はむっちり女王様にズコズコとペニバンで肛門を犯されています。一方、ガリガリM男君のほうは中年M男の眼前でスレンダー女王様に手コキして貰っています。この時の中年M男の顔とガリガリM男のチンポの距離は約20cm、目と鼻の先とは このことです。
しかし、この不自然なまでの近さとガリガリM男への手コキには意味があったのです。女王様の小気味良い手コキとスイートな言葉責め、ガリガリM男は喘ぎます、よがります、勃起します。
勃起したM男と肛門を犯されるM男、パズルのピースが揃う時、女王様は中年M男に こう言うのです・・・「(このチンポを)気持ち良くしてあげないとねぇ」
M男は従います、ええ従いますとも・・・M男とはそういう生き物なのです。中年M男は覚悟を決めます、ゆっくりと顔を近づけ、目の前にある男棒をパクッと口に含みます。男棒の根元に左手をそっと添え、顔を上下に動かします。そうです、庶民シュート、いや庶民フェラの基本とは ” 左手は添えるだけ ”なのです。頬を凹ましながら吸ってます、丁寧に舐めてます、切ない表情でしゃぶってます・・・・ん?表情?・・・ってあんた!チンポしゃぶりに夢中になりすぎて仮面ズレまくってますやん、ほとんど顔出てますやん(笑) いいの?ねぇ?会社とか大丈夫なの?><
いやいや、すでに彼にとっては顔を隠すための仮面など必要なかったのでしょう、若い女性に肛門を犯されながら男のチンポをしゃぶっている自分、とっくの昔に心の仮面は脱ぎ捨てているのです。内面を全てさらけ出した今、顔を隠す意味が何処にあろうものかっ・・・というワタクシの無責任な妄想。
そして、中年M男がチンポをパックンチョするのと時を同じくして、画面の中では小粋なBGMが流れてきます。本当に小粋です。まるでジュルジュルと男棒を舐める中年M男の動きに呼応するかのような小粋な・・・・・ってわけあるかいっ!さっきからピョコンピョコンやかましいんじゃいっ・・・・・はっ!す、すみません、取り乱しました(汗) BGMが邪魔で女王様の言葉責めが聴こえづらかったもので><
中年M男は舐めます、しゃぶります、しごきます、そこにチンポがある限り・・・が やはり男同士、さすがにガリガリM男も男性からのフェラではイクことができません。やむなく女王様が割って入ります。そして高速手コキでシコシコシコシコ。数分の後、「あぁ~」という喘ぎと共にドピュドピュと大量の精液を撒き散らすガリガリM男。
そして、中年M男を睨みつけながら女王様は言うのです・・・「キレイにして、おちんちん」
まさかのお掃除フェラ奉仕。それでも やはり従います。女王様に命令されればやってしまうのです。射精したばかりで まだビクンビクンしているガリガリM男のチンポをパクッと咥え、ゆっくり丁寧に吸い上げる中年M男。しかし、今度ばかりは途中で心が折れそうになり、咥えたチンポを口から放し、顔を背ける仕草をします。しかし 女王様は許しません!チンポをむんずと掴み、中年M男の鼻先へ持っていき無言の圧力。そこに圧力があれば屈するのがM男、再びパクリと咥えてしまうのです。
頑張った中年M男には御褒美が必要です。そして その御褒美を与えることが出来るのは、もちろん彼しか居ません。大量の精液を垂れ流し、グッタリしているガリガリM男に女王様は言います・・・「舐めてもらったんだから舐めてあげないとねぇ」
でんぐり返しに倍返し、返しも色々あるけれど まさかまさかのフェラ返し なのです。恐る恐る中年M男に近づくガリガリM男。ところが、彼は今 射精後の賢者タイム。躊躇してます、迷ってます、取り合えず中年M男のフニャチンをモミモミして時間稼ぎをしてます。しかし、そんなことをしても無駄無駄無駄! 「硬くしてあげて」と女王様に促され渋々 チンポをパックンチョなのです。
ジュルッジュルッと味わいながら しゃぶり上げていきます。仮面で表情は見えませんが、彼はもう泣いているのかもしれません。そして、折れそうな心で必死に男棒を舐める彼に女王様はこんな言葉をくださるのです・・・「ねぇ、美味しい?」
結局、中年M男のほうは射精までは至ることなく 強制ホモシーンは終了となりますが、こんなにガッツリお掃除フェラまでさせる作品は滅多にありませんので、ワタクシ的には大満足の一本となりました。
尚、作品の中盤にワタクシの大好物、陰毛燃やし責めがあるのですが、女王様の1人がカメラの前で背を向けて立っていた為、肝心の燃えている所が半分ぐらいしか見えませんでした。この時、ワタクシが「そこのデカ尻女どけやっ(゚Д゚)ゴルァ!」と画面の前で荒ぶったことは言うまでもあるまい(笑)
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同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.11 のレポートは
こちら同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.12 のレポートは
こちら-----------------------------------------------------------------------------
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