

みなさんハローです。本日は
忠誠奴隷 最後の晩餐 紅月深兎女王様 を御紹介させて頂きます。
このブログを始めてからずっと精神的ハードプレイの強制ホモ動画ばかりを御紹介させて頂いていたのですが、たまには肉体的ハードプレイ動画も、と思いまして^^
それでは作品の内容です。
出演は丸顔ムッチリボディの紅月深兎女王様と1人の中年M男さん。中盤ぐらいまでのプレイの流れとしては鞭→ローソク→針責めなどオーソドックスなプレイが進んでいくのですが、鞭にしてもローソクにしても責めのひとつひとつが とにかくハードです。鞭責めは一本鞭で100発以上フルスイングするし、ローソクは低温じゃない一般用の白いのを束にした物をボタボタ垂らすし、針はタマタマにも刺しちゃうし と本気のSMを観る事ができます。
そして針責めに引き続いて電気責めが始まるのですが、この辺から女王様が少々暴走し始めます。
電気責めの電極の装着場所は金の玉、スイッチオンで「グホォー」と絶叫するM男、針山状態のお尻へのスタンガンタッチで絶叫するM男、鼻と舌もMAX電流で責められ絶叫するM男・・・と絶叫M男のオンパレード。
グッタリしているM男に女王様が放った言葉は「生きてる?」>< その問いに「生きてます」と真面目に応えるM男さん。そのクソ真面目な返答に何故だか カチンとくる女王様。完全に殺る気スイッチがオンになった女王様が手にした物は木刀です。漫画の中のヤンキー以外は決して持つことのない木刀なのです。そして無数の針が刺さったまんまのM男のお尻 and 股間をボッコボコのボコリンチョ。Oh no! そこに愛はあるのかい?
この後、シャンパン浣腸と顔面騎乗の御褒美を頂き、いよいよ本作品のクライマックスへ・・・。
濃厚で残酷な宴、この宴のフィナーレを飾るに最もふさわしい調教、それは焼印。M男の体に生涯刻まれるであろう焼印調教なのです。
拘束され、口を塞がれたM男さん。これから待っている拷問調教に恐怖し後悔しているのでしょうか?、いやいや 彼はきっとMパワー全開でワクワクドキドキ この状況を楽しんでいることでしょう・・・た、多分(汗)
バーナーでカギ型の鉄串を炙る女王様、不安と緊張で引きつった表情のM男さん、固唾を呑んで見守るワタクシ。3者の想いが交錯する中、熱々に焼けた鉄串がM男の太モモにタッチダウン!人肉が焦げる煙とともにM男さんの「グォー」という悲鳴、何度これを繰り返したでしょうか、数分ののちM男さんの太モモには MIU の刻印が。
そして愛する女王様の名を自らの体に刻み込みんだM男さんは泣いています、大号泣なのです。苦痛ゆえでしょうか?安堵の涙でしょうか?いえ、違います。 愛、これは愛なのです。彼と女王様の間には例え 歪んでいようとも、濁っていようとも真実の愛があるのです。
このような美しい情景を見せられて誰が欲情など出来ようものかっ!・・・と思い自らの股間に目をやるワタクシ・・・・ギンギンでした・・・パンパンのギンギンでした(泣)
ワタクシは彼等に祈るのです、「永遠に幸あれ」と・・・・・純白のティッシュを手に。
ご清聴ありがとうございました。
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