強いオンナの娘が弱いオトコに強制手コキ

みなさん、ハローです。
若かりし頃、自分のポコチンコが左曲がりであることに気づき、「こりゃイカン」・・・と矯正すべくオナニーは もっぱら左手ですること十数年。今では 左手オナニー歴のほうが長いワタクシですがポコチンコは相変わらず左曲りのまま。そこで、ワタクシ、意を決しまして先生に聞いてみました・・・グーグル先生に。
すると、なんということでしょう!!ポコチンコの左右の曲がりにオナニーは全く関係無いとのこと。ペニスの曲がりは海綿体の外側を覆う白膜というものが関係しているらしく、そのほとんどが先天性、すなわち生まれつきだということ。
「お母さんのバカーっ!」・・・と冬の海に叫ぶワタクシ。そして、十数年もの間、意味もなく左手でポコチンを扱き続けたワタクシが得たものといえば、以前より少しだけ左手が器用になったことぐらいです。スーパーマリオとかメッチャ上手いです。クリボーとかメッチャ倒せます・・・。ん? あれ? !! クリボー倒すのジャンプボタンやんっ!!左手関係ないやんっ!!
ち・・・・・チクショーッ!!
・・・・・・と、冬の始まりに 思わぬ形で辛酸をなめることとなったワタクシが 本日、レポートさせて頂きます作品は
前回に引き続きまして
強いオンナの娘が弱いオトコに強制手コキ です。
前回は、自分の彼女を若い男に寝取られる中年男性の屈辱と悲哀を描いたチャプター2のレポートでした。
今回は、これまた色々なシチュエーションで辛酸と禁断のアレを舐めさせれられるチャプター3・4・5を一気にレポートさせて頂きます。
それでは、屈辱大好きなM男さん達も、そうじゃないM男さん達も続きを読んじゃってくんさい。
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◆チャプター3◆
エロい黒ギャルお姉さんから、時には優しく撫でられながら、時にはヒステリックに叱られながら性の手ほどきを受ける若きチェリーボーイ。
クンニに始まり、コンドームのつけ方、そして騎乗位にて念願の童貞喪失。

数分の後、お姉さんの激しいグラインドに思わず無許可で射精してしまい、往復ビンタで厳しく叱られる元童貞君。

ここまでは、童貞喪失物では良くある展開で、わざわざ記事にすることではありません。そうです、チャプター3の見どころはこの後。
突然、「ブターっ!」と部屋の奥に向かって誰かを呼ぶお姉さん。すると、すかさず登場するブリーフ一丁のぽっちゃりM男。なんと お姉さんはM奴隷を飼っていたのです。

そして、元童貞君のペニスからコンドームを外すお姉さん。もちろん、そこには溢れんばかりの大量の白濁精液が収められています。
お姉さんは、使用済みコンドームをM奴隷の鼻先へ持っていき、「欲しい?」と尋ねます。もちろん、そんなもん欲しい訳がありません。しかし、お姉さんの目は YES か NO を尋ねている目ではありません。「YESだろ?YESと言え!」・・・という目です。 M奴隷も、それを察し、躊躇しながらも 「ほ・・・欲しいです」

すると今度は、「どこに欲しいの~?」の尋ねるお姉さん。ニッコリと微笑んでいますが、さっきと同じ目をしています。察しのいいM奴隷は 「く・・・口に欲しいです」
M奴隷の100点満点の返答に大満足のお姉さんは「ちゃんと受けろよ」と少しドスをきかせた声でM奴隷の口を開けさせ、出したてホヤホヤの若い精液を絞り落とすのです。

ドロ~リっと口中に溜まった生暖かい他男の精液。覚悟を決め、ゴックンと喉を鳴らして飲み込むM奴隷。その余りにも屈辱的な行為の対価としてM奴隷が得たものは、さっきまでお姉様の膣内で暴れまわり、たっぷりの愛液の付着したコンドームをしゃぶらせて貰うことだけなのです。

◆チャプター4◆
突然、ベロベロに酔っぱらった妻が若い男を連れて帰宅。旦那はあっけにとられるばかりで何も出来ません。ちなみに、旦那役はチャプター3で他男の精液を見事ゴックンしたポッチャリM男です。

何も言えない気弱な旦那を目の前に、思いっきりイチャツク妻と若い男。そして、ヂュバヂュバヂュルヂュルと猛烈な勢いで若い男のチンポを舐め回す妻。 淫乱熟女の巧みな舌捌きにより 程なくして、射精する若い男。

すると妻は、発射された大量の精液を口に溜め込んだまま旦那のほうへ歩み寄ります。 あっけにとられ、硬直状態の旦那。 妻は、その顔面にグパアッと精液をブッカケるのです。

さらに、指を突っ込まれて無理やり口を開かされる旦那。 妻は、残りの精液を「ベッ!」と旦那の口中に放出。 その後、あまりのショックで放心状態の旦那を尻目に若い男と再び夜の街へ繰り出す妻なのです。

しかし、まあ本当に良く他男の精液を飲むM男です。いい仕事っぷりです(笑)
◆チャプター5◆
一組の夫婦が訪れたのはとあるAV制作会社。どうやら、妻を寝取って欲しいとの旦那からの依頼があり、面談することとなった模様。
妻役は綺麗な熟女さん。旦那役は、言わずと知れた秋田犬氏です。

この後、すったもんだありまして、ともかく若手AV男優で予行演習をしてみようとの流れ。
最初は躊躇っていた奥さんも、若い男の積極的なアプローチと愛撫で徐々に大胆になっていきます。若手男優は奥さんの乳を揉み、奥さんは若手男優のチンポをしゃぶり、旦那さんは それを見てポコチンをおっ勃てるという異様な空間。

やがて若手男優は奥さんの口中に大量射精。そして奥さんは旦那を仰向けにし、口を開かせて精液投下。若手男優の精液は奥さんの口を経由して見事 旦那の口中へゴール!!
ゴックン!!・・・・・と他男の精液を飲み込みながらビンビンに勃ったチンポをセンズル旦那。その場の全員がドン引きするも、哀れに思った奥さんが旦那のビンビンチンポを手コキます。
やがて、「あ~、あは~っ」と喘ぎながら射精する旦那なのですが、その放出量と飛距離がスゴイ!! その飛距離はハンマー投げの室伏の如し、その量は先刻飲んだ他男の精液を3倍返し!

・・・・・ということで、
前回の記事と合わせまして2回に分けてレポートさせて頂きました本作品なんですが、寝取られる屈辱、それに加え 他男の精液を飲まされるという最大級の屈辱が満載に詰め込まれた最高の作品でした。
もちろん、肉体的加虐の拷問系作品も好物なワタクシですが、こういった強制ホモ的要素の入った精神的加虐作品も大好物です。
ワタクシも若かりし頃は悩ました。何故、このような事に興奮してしまうんだ、なぜ自分の性癖はこんなにもネジ曲がっているのだと。しかし、今は全く悩んでおりません。寧ろ、ノーマルな性癖の人よりも色んな事に興奮できるぶん得しているような気分でいます。そして最近になって、不思議と思い出されるのが学生時代に「木の実ナナが大好物だ!」と堂々と宣言していた熟女好きの友人のことなのです。
季節は冬ですね。今年は暖冬だとのことですが、御自慰の際にはオチンチンの出しすぎで風邪など召されませんよう、ご自愛くださいませ。 ご清聴ありがとうございました。
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