強いオンナの娘が弱いオトコに強制手コキ

みなさん、ハローです。 1月1日の0:00分、すなわち年が明けると同時に射精するというオナニー、名づけて「イク年、デル年」を3年連続で行っているワタクシが、本日 レポートさせて頂きます作品は
強いオンナの娘が弱いオトコに強制手コキ です。
タイトルを見て「「なんだよ只の手コキかよ~、全然ハードじゃないじゃんっ」・・・・・と思った方も多いでしょう。ワタクシ自身もその一人でした。
しかし、いざ作品を観てみると、これがなかなか good です。というかワタクシのツボに見事にハマる屈辱系ハード作品でした。
ざっくりと概要を書かせて頂きますと、暴力あり、寝取られあり、そして な、な、なんと自分の彼女を寝取った男から屈辱の・・・・・。
おっと、ここからは本文にて・・・。
ではでは、レポート開始です。
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まず、チャプター構成は1~7で、チャプターごとに、それぞれ別のS女さんが出てきます。
それらの中で、見どころシーンがあるのがチャプター2・3・4・5。
そして、今回は特に良かったチャプター2をレポートさせて頂きます。チャプター3・4・5につきましては、後日 レポートさせて頂きます予定です。
ではチャプター2のレポート。
◆登場人物◆
■ S女アリサ・・・・・ガングロ、ムッチムチ、タトゥーという三種の神器を見事にコンプリートし、そのビッチ感たるや、鍋から溢れ出る煮汁の如し(・・・けど個人的には好き)
■ アリサのパトロン兼、彼氏役の中年男性・・・・・演じるのはM男優界のレジェンド、秋田犬氏です。若かりし頃より数々のM作品への出演を重ねに重ね、磨きあげられた彼の演技力は、AV男優のレベルを遥かに凌駕し、もはやVシネマレベル。悪徳金融からの借金で小さな町工場を奪われそうになるも、ギリギリのところで萬田銀次郎に窮地を救われる零細企業の社長・・・・・という役でミナミの帝王に出ていても何の違和感もありません。
■ 間男・・・・何の印象にも残りません。おでんの具でいったらハンペンです。しかし、M作品にとっての主役は あくまでもM男とS女。その点に置いて、彼は大変素晴らしい仕事をしたと言えるでしょう。
◆設定とストーリー◆
若い黒ギャルアリサを、金で囲うリッチなオジサン。ある日、こともあろうか 黒ギャルアリサは、パトロンであるオジサンと同居している高級マンションに若い男を連れ込みます。
そこへ、突如 帰宅する中年男性。いわゆる矢口真理状態。もちろん、オジサンは間男に怒りをぶつけます。

しかし、光の速さで間男に逆ギレされ、あえなく撃沈。そして、アリサと間男、二人がかりでボコボコにされるオジサン。

この後、圧倒的な力の差に完全に心が折れたオジサンに降りかかった数々の災難がこちら。
間男に唾を吐きかけられながら、アリサに足蹴にされるオジサン。

間男とアリサがイチャこく姿を見せつけられるオジサン。

間男はアリサにフェラして貰い、オジサンはアリサの足を舐めさせられる。

天を仰ぐと、間男のタマキンと肛門・・・・・という絶望的眺望で世界の終りを感じるオジサン。

そして、間男の大量精液を屈辱でビンビンになった粗チンにブッカケられるオジサン。

まだまだオジサンに降りかかる災難は続きます。
間男 「アリサ、面白い事やってやろうか?」
アリサ 「何?何?キャハハ」
・・・と、失意のオジサンをチングリ返しの体勢にさせる間男。そして、アリサに手コキをするように命じます。

何だかんだ言いながらも、やはり女性からの手コキで気持ちよくなるオジサン。体をくねらしながら、喘ぎ声をあげ始めます。アリサの手コキのスピードが上がり、ついにオジサンの口から「あ~っ!イクッ、出る出る~」
その瞬間!!
アリサがオジサンのポコチンから手を放すと同時に、間男がオジサンのポコチンを握ります。世界陸上 4×100m の如く見事なバトンパスを成功させ、そのまま猛烈な勢いで手コキを続ける間男。
「あ~~、何っ?、ヤメっ、あああぁ~」・・・・・と憎っくき間男の手コキで射精してしまうオジサン。

悔しさと切なさで泣きべそをかくオジサン。 「あ~面白かった」・・・というアリサの無情な言葉と共にシーン終了となるのです。
自分の妻や、彼女を寝取った相手から、ボコボコにされ、精液をブッカケられ、男の手コキでイカされる。こんな屈辱的な事が他にありますかっ!! 悔しいですっ、憎いですっ、腹立たしいですっ!! けど、どうしてワタクシのポコチンは こんなにもビンビンになっているんだっ!! ”怒髪、天を衝く” とは激しい怒りのために逆立ったポコチンが天を突き上げる様子を表すのかもしれません。
そうだ、そうに違いない!!俺は決して変態じゃな~~い(泣)
・・・。
・・・。
コホン、以上で本日のレポートを終わります。ご清聴ありがとうございました。
尚、冒頭でも書かせて頂きましたが、本作品のチャプター3・4・5にも このような屈辱シーンがありますので、次回以降の記事でレポートさせて頂きますね。ではでは、よかったら また遊びに来てくださいです。
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