
みなさん、ハローです。 もう1秒ぐらいならタイム落ちてもいいから 女子水泳の水着を昔のハイレグに戻して欲しいと本気で願っているワタクシが 本日 レポートさせて頂きます作品は
ザ・プレーシリーズVol.1 朝霧リエ女王 凄虐 女王の怒り です。
前回、本作品の
前半部分のレポートをさせて頂きましたので、本日は後半です。
ちなみに作品の前半部分をざっくりとまとめるとこんな感じ。
とにかく恐い朝霧に局部を銃で撃たれ、乳首を潰された上、これまた銃で撃たれ、モゲかかった乳首に熱蝋を垂らされるM男さん。改めて活字で見ると もうM男さん死んでるんじゃないかと心配されている方も居ると思いますが・・・安心してください、生きてますよ。
ではでは、後半のレポートなのん。
----------------------------------------------------------------------------------------
数十分かけてじっくりとCKB(乳首)を破壊されたM男さん。一旦 縄を外して貰い、別の体勢で縛り直されます。そして この縛り方、体勢がキツイのもさることながら、机の角にメリ込む程強く押し付けて縛られた膝が痛い。今度は、膝か?CKB(乳首)の次は膝を潰す気かっ!

そして、女王様が用意したのはマチ針の束。M男の背後に回る女王様。プリンと突き出されたM男の尻をひと撫でするや、ブスリッ! 「アググゥ」と呻くM男。ブスリブスリと次々に刺されるマチ針。もちろんM男さんは泣いています、号泣しています。こんなに よく泣く成人男性を見たのは、いつぞやの号泣議員以来です。


専属奴隷として仕える程のSM上級者のM男さんが何故、単純な針責めで ここまで泣き叫ぶのか? その答えは目隠しにあります。手足を拘束され自分では逃れることが出来ない状況で視覚をも奪われる。 何が起こっているのか、これから何が起きるのか分からない不安の中で断続的に走る尻への痛み。 これは本来、3の痛みしかないものを10にまで引き上げるには十分な効果を発揮します。
やがて尻には幾本ものマチ針が貫通。傷口に塩を塗るを地で行くのがリエ女王様。 助手のM男に用意させたのは熱蝋。そしてM男の傷だらけの尻に熱蝋をドバシャーっ!

M男さんのリアクションは、もちろんコレっ
↓

・・・・・じゃなくてコレ!!
↓

◆浴室へ移動◆
四つん這いの体勢でアナルをほぐされるM男さん。そして女王様は水道から繋がったホースを手にします。もうこの後の展開はお分かりですよね? そうです、ホースの先をM男の肛門にズボッ!

「すごい格好ねこれ♪」と自分でやっておいて大喜びするリエ女王様。
そして、そのまま放水開始。
猛烈な勢いで腸内に注ぎ込まれる冷水。 「ぎえぇえぇぇぇ~」と これまでで一番の悲鳴をあげるM男さん。 荒々しくホースを引き抜かれるいなや、悶絶しながら腸内を循環した汚水を逆噴射。

この優しさと慈しみが一切感じられない腸内洗浄を何度も何度も繰り返すリエ女王様。 するとM男さんの肛門に ある変化が・・・。
・最初のほう → ホースで水注入 → M男悶絶 → ホースを引き抜く → 汚水逆噴射
・途中から → ホースで水注入 → 注入されながら汚水逆噴射
M男さんの肛門終了のお知らせ。 注入されているそばからブシャーッと噴出す汚水。 閉じません、肛門が閉じません。M男さんの肛門、封鎖出来ません!

本来、閉まるべき物が閉まらない状態がいかに重大な問題か。これは日常生活に例えるとよく分かります。 扉を開けたまま離陸する飛行機。 扉を開けたまま回転するドラム式洗濯機。 開会式だけして、閉会式を行わない運動会。 キャップを紛失してしまったペットボトルのコーラ。
炭酸の抜けたコーラなんて只の黒い砂糖水だよ~~(泣)
この後 さらに、アナルフィストで瀕死の肛門にトドメを刺されたM男さん。

殴られ、蹴られ、乳首を潰され、肛門を壊される。それでも必死に土下座し、女王様への非礼を詫びて専属奴隷として仕える事を懇願するM男さんの背中が、なんだか大きく見えたんだ・・・。
ご清聴ありがとうございました。
---------------------------------------------------------------------------------------
関連記事
■
乳首ピアスと特大焼印、専属奴隷への階段を一気に駆け上がるM男は絶叫の向こう側へ・・・の件。■
THE 専属奴隷。その身に刻まれし焼印こそが女王様との絆、それが私のプライド♪・・・の件。■
ガス銃で奴隷の局部と乳首を破壊する女王様と大人なのに号泣するM男---------------------------------------------------------------------------------------