
数ヶ月前に屈強な黒人男性に妻を寝取られた旦那。腕力でも経済力でも到底敵わない彼は、今では 貞操帯をはめられ、妻と浮気相手のSEXをサポートさせられる身分へと成り下がってしまっていた。
妻 「あっああ~ん、気持ちいぃ♪」彼氏 「おぅ、俺も気持ちいいぜ」彼氏 「よしっ、次はアナルに入れてやる」彼氏 「おいっ!旦那 ケツ開かせろっ!」旦那 「はっ、はいっ」
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デカマラを挿入しやすいように妻の尻たぶを広げる旦那。
妻 「!!・・・あがっ・・・あああっ」彼氏 「どうだ、ケツも気持ちいだろ」妻 「あぐぅ・・・いいっ♪」彼氏 「おぃっ!旦那。お前 俺達の下に潜り込め」そして、妻と浮気相手の真下に潜り込んで結合部分を至近距離で見させられるのです。
彼氏 「どうだ、最高の眺めだろっ?」彼氏 「お前もセンズリぐらいしてもいいんだぜ・・・出来ればだけどな」自分の股間に手を伸ばす旦那。しかし、旦那のチンポには貞操帯が装着されていた。
必死で股間を掻き毟る旦那だが、射精はおろか触れることも出来ないのだ。
妻 「あっあっ・・・ああん♪」彼氏 「あぅ・・・気持ちいいいぜ」彼氏 「旦那っ、そろそろイクぞ」浮気相手の合図を受けて、大きく口を開け舌を伸ばす旦那。SEXサポートの仕上げは浮気相手の精液を口で受け止め精液処理便所となることなのです。
彼氏 「あぐ・・・イクぞ・・・うっ!!」ドピュ!どろり と旦那の口に吐き出される濃い精液。いつものことながら、旦那にとって一番つらく屈辱的な瞬間です。
彼氏 「ふぅ、今日も大量に出たぜ」彼氏 「おいっ!ダラダラしてねぇでサッサと飲み込めよ」旦那 「・・・は・・・はぃ」ゴックン
彼氏 「ちゃんと飲んだのかっ?」旦那 「はい・・・の・・・飲みました」彼氏 「じゃあ、嫁のマンコも掃除してやれっ」旦那 「はいっ!」
愛する妻のマンコを舐めさせて貰えるのはSEX後のこの時だけ・・・。
故にそれが 他人の精液でグチャグチャだったとしても嬉々として むしゃぶりつくしかないのです。
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