
女王様に仕える2匹の奴隷達。
女王様 「ほらほら、しっかり しゃぶってやりなさい。お前チンポ大好きなんでしょ?」奴隷B 「・・・・。」女王様 「返事っ!!」奴隷B 「は・・・はい」ジュルジュルチュパチュパ
奴隷A「・・・あぅ」
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女王様 「しっかり根元まで咥えるんだよっ!」奴隷B 「あぐっ、あぐぅ」そして、シックスナインの体制にさせられる奴隷達。
女王様 「さあ、お互いに舐めあいなさい」女王様 「先に射精したら、この後は掘られ役よ、せいぜい頑張りなさいね♪」掘られるのだけは回避すべく、必死に お互いのチンポをしゃぶり合う奴隷達。
5分後、敢え無く先に果ててしまう奴隷B。
女王様 「あら、またお前の負け?本当にどうしようもない早漏ね」奴隷B 「・・・うぅ。」女王様 「金玉空っぽになったお前には女になってもらうしかないわね」奴隷B 「・・・・。」女王様 「さあ、わたしのマンコに御奉仕しながら掘られなさい」
奴隷A「あぁ・・・あふぅ」奴隷B 「あぐぅ、あうあぅ」女王様 「喘いでないでマンコへの御奉仕もしっかりなさいっ」奴隷B 「は・・・はい・・・あぐっ」奴隷A 「ああっ、じ・・女王様っ・・・イキそうです」女王様 「まだ駄目よ、我慢なさいっ」女王様 「奴隷Aがイキそうなんだって、中に出して貰いたいよね?」奴隷B 「いやっ、そ・・・それだけはお許しくださいっ」女王様 「中に欲しいよね?」奴隷B 「・・・いぇ。」女王様 「欲しいよね?」奴隷B 「・・・・・はぃ。」女王様 「そう!中に欲しいのね♪」奴隷A 「あうぅ、女王様・・・もう・・・。」女王様 「よしっ!たっぷり種付けしてやりなさい♪」奴隷A 「はいっ!」ドピュッドピュ
射精の快感に酔いしれながら、脱力する奴隷A。
一方、悔しさと情けなさで泣き崩れる奴隷B。
女王様 「たっぷり種付けして貰えて良かったわね、妊娠しちゃうんじゃないの(笑)」--------------------------------------------------------------------------
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みなさん、ハローです。本日は
SM地獄門 その五 灼熱火炎地獄 の中から、とんでもない焼印調教シーンをレポートさせて頂きます。
この焼印調教、ワタクシが今まで観た中で確実に最強クラスです、はい。
登場人物は 朝霧リエ女王様と1人の青年M男。
それでは、レポート開始です。
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調教ルームにて、手足を拘束され身動き出来ない青年M男。そして、バーナーで鉄串を炙るリエ女王様。これから何が起こるのかは言わずもがな。
まずは、真っ赤になった鉄串でM男の髪を燃やして遊ぶリエ女王様。白煙と共に一瞬でチリチリになるM男の前髪。

そして、思いのほか早くその時はやって来ます。ジタバタしないようにM男の体の上にドッシリ腰をおろす女王様。
真っ赤に焼けた鉄串の先端をM男の胸にタッチダウン!

ジュッ、ジューッ!という人肉の焼ける音と煙、そして、「ぐぎゃああああああぁっ」というM男の雄叫びは、まさに絶叫の向こう側。
そして、M男に休む間を与えず、2回目のタッチダウン。
「あががあああぁぁっ」と絶叫後、意識が飛びそうになるM男。
するとリエ女王様、「おらっ、しっかりしろっ」「気を失ったら面白くないだろっ!」とM男にビンタビンタ!!
鬼です、この人、エロい格好した鬼です。鬼畜の所業です。

その後も宮元武蔵よろしく、2本の鉄串を巧みに操り、テンポ良く人間を焼く女王様。もはやM男は頭を抱えて叫び続けることしかできません。
女王様 「しっかりしろっ!せっかく名前書いて貰ってるんだから」
女王様 「楽しいでしょっ?」
M男 「・・・・は・・・ぃ。」
女王様 「楽しいでしょっ(怒)」
M男 「はいっ!!」
女王様 「楽しいって言えっ!」
M男 「た・・・楽しいですっ」
女王様 「名前を書いて貰って嬉しいですは?」
M男 「り・・・リエ様の名前を書いて貰って・・・嬉しいです」
女王様 「嬉しいねぇ♪」
女王様 「じゃあ笑えっ!」
M男 「・・・・・。」
女王様 「笑えほらっ(怒)」
M男 「は、はいっ」
そして、引きつった笑顔を必死に作るM男・・・その瞬間、再び鉄串タッチダウン!
「ぎゃあああああぁっ」と一際大きく絶叫するM男。
やがて、焼印も8割がた完成したところでM男の手足の拘束を外す女王様。
そして、「奴隷たるもの手足を縛られなくとも自分から受けるんだよっ!」と強烈なビンタで闘魂注入。

そして、完成に向けて再び鉄串をタッチダウン!タッチダウン!

ジュウジュウいってます、もうもうと煙ってます、よく焼けてます・・・今夜は焼肉にすっか・・・と夕食の献立が決定するワタクシ。
そんなアメリカ牛を何グラム買うかで頭が一杯のワタクシをよそに、頭を掻き毟りながら、必死に耐えるM男。手足の拘束が無いほうが寧ろ酷なのかもしれません。
数分後 M男の胸には巨大な”RIE”の焼印が完成。

そして、眼前に跪くM男に女王様から。

女王様 「あたしの奴隷であることの証である名前が入りました」
女王様 「正式にあたしと一生を共にする専属奴隷とすることを、ここに認めます。」
M男 「ありがとうございます!」
感無量のM男なのです。
結構若いM男君、あまりにも巨大な焼印を胸に今後の長い人生を生きていくことになった訳です。
若さゆえの溢れ出る性欲からくる勢いだったのかもしれません。いつか後悔する時がくるやもしれません。しかしながら、もう やってしまったものは仕方がありません。行くも地獄、戻るも地獄のM男道。ワタクシに出来ることはリエ女王様との主従関係が末永く続くことを祈ることのみ。
ちなみにこのシーンの終わり方が藤子不二雄アニメ風だったことを書き加えてレポート終わりたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。

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前回のつづき。
完全なる女尊男卑社会となった2070年代のお話。

◆受刑者達が懲罰房を異常に恐れる理由。
陰部摩擦罪、いわゆる自慰行為が発覚して、もしくわ廃精日の強制自慰で射精した精液の量が規定より少ないこと等により、隠れての自慰行為をしたと見なされた者は懲罰房送りとなる。
懲罰房に送られた受刑者達はどのような目にあうのか。
懲罰房とは、その名の通り懲罰を受ける為の場所である。しかしながら、20世紀中には行なわれたいた革手錠での身体拘束などが撤廃された21世紀初頭には只 1人で時が過ぎるのを待つだけの独居房と変わらないものとなっていた。この流れは21世紀末葉になっても特に変わりなく、懲罰房とは名ばかりの非常にヌルい空間であった・・・・・しかし、それは女性刑務所に限ってのこと。
では男性刑務所の場合はというと、撤廃されていた革手錠による身体拘束の回生により食事はもちろん犬食い。排泄に至ってはいちいち看守から許可を得なければならなくなっていた。
そして、そんな中でも懲罰房の受刑者達が最も恐れているのが、夜間勤務の看守達から受ける陵虐だった。
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看守 「おいっ56番っ、お前 勝手にセンズリしたんだってなぁ?」
受刑者 「いえっ、してません」
看守 「じゃあ、何で懲罰房にいるんだよ?」
受刑者 「・・・いや・・・それは・・・。」
看守 「廃精日の精液が少なかったんだろ?」
受刑者 「・・・はい・・・けど、オナニーはしてません」
看守 「じゃあ、何で少なかったんだよっ?」
受刑者 「いや・・・それは・・・む・・・夢精です。」
看守 「アハハハハッ」
看守 「お前、いい年して夢精したのか?」
受刑者 「・・・うぅ・・・はい・・・。」
看守 「フフッ、そうかそうか夢精か」
看守 「じゃあ、2度と夢精しなくて済むように今日は”空砲”で遊ぼうか?」
受刑者 「・・・!!・・・いやっ・・・それだけはっ!!」
ボコッ!ドスッ!
殴り倒され踏み潰される受刑者。
看守 「ヤルっていったらヤルんだよっ」
看守 「早くパンツ脱げ、このクズがっ!」
慌ててズボンとパンツを降ろす受刑者。

看守 「よしっ、サービスだ。最初はウチらが抜いてやるよ」
看守 「手が疲れるからサッサと出せよ、分かったな?」
受刑者 「・・・は・・・はい」
そして、受刑者のペニスを擦り始める看守。
看守 「どうだ?気持ちいいだろ?」
看守 「あぁ・・・はい」
看守 「手がだりぃんだから早く出せ」
受刑者 「うぅ・・・は・・・はい」
3分後

受刑者 「あうっ・・・イキそうです」
看守 「よしっ、イケっ!」
受刑者 「うぅ・・・イグっ・・・うっ」
ドビュッドビュッと大量の精液を放出する受刑者。
看守 「よしっ、それでは2回目に入る」
受刑者 「うぅ」
看守 「ここからは、自分でシゴけ」
受刑者 「は、はい」
シュッシュッシュッシュッと必死にペニスを擦り始める受刑者。

受刑者 「・・・あぅ・・・あぁ」
看守 「まだかっ?早くイケっ!」
看守 「まだ2回目だぞっ、すぐにイケるだろっ」
看守 「お前、5分以内に出さなかったら鉄拳制裁だからなっ」
受刑者 「・・・うぅ」
そして、5分経過。
看守 「おい、5分経ったぞ」
看守 「じゃあ、鉄拳制裁だ。歯を食いしばれっ!」
受刑者 「あっ、待ってください・・・いっ、イキそうです・・・イキますっ・・・うっ」
ピュッピュッと少量の精液を吐き出すペニス。
看守 「ちっ!しぶといな」
看守 「まぁいい、夜は長いからな♪」
看守 「よしっ、それでは3回目に入る」
受刑者 「うぅ」
看守 「始めっ!」
そして、再びシュッシュッシュッシュッと必死にペニスを擦り始める受刑者。
しかし、間髪入れずの3回目ともなると射精はおろか、勃起することもできない。
看守 「おいおい、もうフニャチンかぁ?」
看守 「しょうがない、手伝ってやるよ」
看守 「四つん這いになって肛門開けろっ」
受刑者 「いやっ・・・それは・・・自分で勃たせますから」
看守 「いいからっ四つん這いになれっ!」
受刑者 「・・・はい」
そして、看守は四つん這いになった受刑者に背後から近寄り、受刑者の肛門に警棒をブスリッ!!
受刑者 「ぎゃっああぁ」
看守 「おらおらっ!前立腺刺激して勃たせてやるよっ」
受刑者 「あうあうっ」
看守 「気持ちいいんだろっ、早く勃たせろっ」
受刑者 「うぐぅ・・・痛いですぅ」
受刑者 「自分で・・・自分で勃たせますから抜いてくださいっ」
看守 「ちっ!しょうがねぇな」
ズルリと肛門から引き抜かれる警棒。受刑者の太ももには肛門からの出血が伝い落ちる。
看守 「さっさと勃起させて射精しないと また ぶっ挿すからなっ」
受刑者 「は・・・はいっ!」
先にも増して必死にペニスを擦る受刑者。
そして、2時間後。
看守 「おらっ、まだかっ」
看守 「5分経過っ、鉄拳制裁!」
ボコッ!ドカッ!
受刑者 「・・・うぅ」
そこには、5分ごとに殴られ、顔面をパンパンに腫らしながら必死にペニスを擦る受刑者。擦りすぎた亀頭は うっすらと血が滲んでいる。

看守 「おいっ、早くイカないと また5分経っちまうぞ」
受刑者 「・・・ぐぅ・・・あぅ・・・い・・・イキま・・・す・・・うっ」
受刑者が7回目の射精を迎える。しかし、ペニスはピクンッピクンッと脈打つだけで何も出てこない。いわゆる空射ち。
そして、これこそが この虐待が”空砲”と呼ばれる所以である。
ボコッ!バコッ!
蹴り飛ばされる受刑者。
看守 「お前っ、何がイキますだよっ」
看守 「何も出てねぇじゃねぇかよっ」
受刑者 「うぅ・・・もぅ出ません」
看守 「出なくてもやるんだよっ」
ちなみに、この虐待は彼女達の夜勤が明ける午前6時まで続けられる。そして、現在 午前3時。時計の無いこの部屋で受刑者の彼は苦悶の渦に飲み込まれている。そして、告げられる恐怖の言葉。
「それでは、8回目に入る」
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前回のつづき。
完全なる女尊男卑社会となった2070年代のお話。
◆刑務所内における男性受刑者達の性欲処理について。
男性受刑者、否、人間にとって最も抑え難い欲求は食欲と睡眠欲である。そして、それに並びもう一つ欠かせない欲求が性欲だ。
例え、受刑者であろうとも性欲というものは必ず湧き起こってくるもので、それなりの処理が必要となってくる。
もちろん、刑務所内での性処理は自慰行為で済ませる他ない。しかし、刑務所内には陰部摩擦罪というものがある。これは、端的に言えば自慰行為の禁止なのだが、看守がすべて男性であった21世紀初頭までは、同じ男性同士ということもあってか、隠れて自慰行為する分には見て見ぬふりでやり過ごされる事が慣例となっており、実際に罰を受ける者は居なかった。
しかし、すべての看守を女性が務めるようになった現代では、男性受刑者の自慰行為は厳格に取り締まられるようになり、違反者は懲罰房に送られ厳しい処置を受けていた。形骸化し、死法となっていた陰部摩擦罪は完全に息を吹き返していたのだ。
では、受刑者達の性欲の処理はどうしているのか?
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その解決策として運用されているのが 月に一度設けられた廃精日。廃精日とは読んで字の如く、精液を廃棄する日のこと。受刑者達は月に一度、別室に集められ、看守達立会いの下、自慰行為を行なうことが許されるのだ。いや、許されるという表現よりも、しなければならないと言った方がいいかもしれない。
◆廃精日の様子
6畳程の小部屋に班ごとに入室する受刑者達。彼らは全裸になり壁を背に立たされる。そして、看守の「始めっ」という号令がかかるやいなや、直立不動のまま自慰行為を始める。持ち時間はわずか10分間、もちろん"オカズ"は無い。白飯だけをかき込むのだ。
看守 「始めっ!」一斉にシコシコとペニスを擦り始める受刑者達、そして1分後。
受刑者 「24番、射精しそうです。」看守 「24番、射精を許可する。」受刑者 「24番、射精しますっ。」看守 「よしっ」「うっ」・・・と小さく声を漏らしながら入出時に持たされたアルミの容器に射精する24番受刑者。
受刑者 「24番、射精完了しましたっ」看守 「よしっ、下着を着け、そのまま待機っ」
丸1ヶ月射精していない受刑者達のほとんどが、このように5分と持たず射精してしまう。
しかし、中には緊張の為、勃起自体出来ない者、あるいは遅漏の為、時間内に射精出来無い者もいる。彼らの射精はもちろん、そのまま来月まで持ち越しとなるわけだ。
しかし、持ち越しだけで済む者は まだ良いほうで、受刑者達が一番恐れているのが射精した精液の量が少ない場合だ。アルミの容器に射精した精液を看守がチェックする。そして、規定の量に達していなかった場合、隠れて自慰行為を行なったことが疑われ、懲罰房へ送られるのだ。廃精日の数日前にうっかり夢精してしまった受刑者などは懲罰房行きになるかもしれない恐怖で泣き出してしまうことも珍しくない。
では、何故 受刑者達が懲罰房を恐れるのか? その理由は次回にて。
つづく
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圧倒的屈辱!女尊男卑社会における刑務所の日常。--------------------------------------------------------------------
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時は、2080年。20世紀までの男尊女卑の風潮を打ち消さんが如く猛烈な勢いで力をつけ、21世紀初頭には完全なる男女平等、男女同権を手にした女性達。しかし、彼女達の勢いは留まることを知らず、21世紀末葉ともなると、政財界ならびに司法の場においても要職はすべて女性が務め、男性は只の労働力、もっと言えば只 搾取されるだけの存在と成り下がっていた。完全なる女尊男卑社会である。
政財界の要職および、あらゆる官職は女性が占めていた。消防士、警官、刑務官なども例外ではない。
そして、これは とある刑務所での日常である。

この下半身丸出しの男達は本日 新たに入所した囚人達。
刑務所というのは、どんなに時が経ち科学、医学が進歩し、社会情勢が変化しようとも、常にその変化に取り残され旧態依然とした奇妙な慣例を残しつつ、時に意外な方向へ進化を遂げたりもする 非常にイビツで不思議な空間である。
その一つの例が新入りの囚人達が必ず体験することとなる身体検査である。
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新入りの囚人たちへの身体検査は 身長・体重の測定に始まり、視力検査等細かい物へ進んでいく。
そして検査の最後に行なわれるのが下半身検査と呼ばれるものである。
この下半身検査だが、まず前向きで陰茎を持ち上げて裏まで見せ、次に後ろを向いて尻穴まで自分で広げさせられチェックされる。

この尻穴のチェックは外部からの薬物等の持込を防ぐためのものだが、本来ならば科学が進歩した現代においてわざわざこの方法でチェック必要は全く無い。
あえて、恥辱と屈辱を与えることを目的としているのだ。
そして、刑務官がすべて女性になった2050年代になってから、この下半身検査に新たに加えられた検査項目がある。
それが 陰茎検査だ。
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女性看守 「19番前を向いて立てっ」受刑者 「はい」受刑者の陰茎にメジャーをあてる看守。
女性看守 「平常時、8cmです」「平常時、8cm」と復唱し、記録する記録係。
女性看守 「勃起させろっ」受刑者 「・・・。」女性看守 「早く勃起させろ!」受刑者 「・・・はい。」左手で静かに陰部を擦りだす新入り囚人。
しかし、五分程しても緊張の為 なかなか勃起することができない。
看守達から次々に不機嫌な溜息が漏れ始まる。
女性看守 「19番っ!早くしろっ!!」受刑者 「すっ、すみません・・・。」女性看守 「懲罰房へ行きたいのかっ!」受刑者 「いっ、いえっ。す、すぐに勃たせますので・・・。」そして10分程経過したところで、ようやく勃起することが出来た受刑者。
再び受刑者の陰茎にメジャーをあてる看守。
女性看守 「勃起時13cmです」女性看守 「それと、仮性包茎です」「勃起時13cm、仮性包茎」と復唱しながら事務的に淡々と記録する記録係。
そして、クスクスと失笑する他の看守達。
受刑者達の恥辱と屈辱の日々はまだ 始まったばかりだ。
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