 みなさんハローです。本日は 前回も御紹介させて頂きました Natsukiss的ドレイ改造 ネットで拾ったM奴隷たち の中から作品の終盤である第4部に収録されている 尿道切開調教をレポートさせて頂きます。 本作品の主役は大柄でむっちりとしたお尻が魅力的な青山夏樹女王様。そして調教を受けるのは 夏樹女王様の専属奴隷を長年努めている笑顔が素敵な中年M男さん。 それではレポート開始です。 まず、最初に注目したいのが このM男さんの体。とにかく相当仕上がってます。亀頭と金玉の裏にはピアス装着済み、そして蟻の戸渡りには ”natsuki”の刺青が入っており、長年の激しい被虐の歴史が この体に集約されています。ピアスと刺青、そして、今回そこに尿道切開が加わることにより、彼は変態三種の神器を揃えることになるのです。三種の神器が揃いし時、冥界への扉が・・・あっ!動画始まってる~(汗) 青いボディコン風ボンテージに身を包む夏樹女王様は手術用の手袋をはめ、ドクターさながらに麻酔の注射器を構えます。「怖いです」と怯えるM男。しかし、いくらM男が怯えたところで、すでに戦は始まっているのです。じっくりと狙いを定め、亀頭めがけて いざ参らん! プスリと突き立てられる針、ゆっくりと注入される麻酔液。そして注射針が突き刺されるたびに、飛び散る血シブキにM男は「怖いです」を連呼します。そんな情けないM男に、女王様は鋭い目つきで注射器をかざしながら「これはワタシのやさしさ」と言うのです。 確かにそうでしょう、麻酔無しで おちんちんを切り刻むなんて、想像しただけでワタクシの粗チンも縮み上がってしまいます・・・・・って誰が粗チンやねんっ(泣) そして、麻酔が効いてくるまでの時間、女王様との談笑の中でM男さんが ある一つの夢を語りだします。それは50歳までにチンポをアジの開きのように改造したいという夢。 壮大です、実に壮大な夢です。彼にとってはオリンピック出場よりも、エベレスト登頂よりも、チンポの開きなのです!そんな変態界の三浦雄一郎とも言える彼の志の・・・あっ!動画進んでる~(汗) 覚悟は決めました、麻酔も効きました、そしてM男さんは「さぁ、俺のチンポを煮るなり焼くなり好きにしろっ!」・・・とは一切言いませんが 時は満ちました。医療用のメスを見せつけ、「これで おまえの粗チンをブスッといくのよ」と凄む女王様から硬直しているM男に渡された物はピンセット。なんと、このピンセットで自分の尿道を開いてアシスタントをしろと言うのです。自分で尿道を開く、ズタズタに切り刻まれる為に・・・そんな無慈悲な命令にもM男は素直に従います、ええ従いますとも。 覚悟の決まったマゾヒストには怖いものなど Nothing。ブスッとピンセットを突き刺し、グイッと目一杯に広げられる尿道。それは まるで受け入れ態勢万全の娼婦の膣の如く Welcome to 尿道。そして妖しく光る鋭いメスが尿道を訪れた時、「ようこそ尿道へ」の声が聞こえたのは、きっとワタクシだけでしょう。メスが入れられる度「あぁあぁ~」と漏れるM男の声と、泉の如く湧き出る血。正気の沙汰とは思えない光景です。 数分の後、とりあえず切開は完了しますが、今度は止血しなければなりません。しかし、その止血方法というのが とにかくシンプル。その方法とは、な、な、なんと 半田ゴテで焼く。そう、これ1択です。なんというワイルド・・・ってかランボーですやんっ、怒りのアフガンですやんっ>< そんなこんなしている間にも半田ゴテの準備を粛々と進める女王様。コテの先端が温まっているかどうかをM男の乳毛を燃やして確かめるという 少しホッコリするシーンを挟みつつ、いよいよランボー方式での止血開始です。 女王様は 熱々に熱せられた半田ゴテを ちょん、ちょんと尿道の傷に当てます。ジュッジュッという音を立てながら焼かれていく血まみれの尿道。これには さすがのM男も「うぐぅ」と苦悶の表情を浮かべます。 ワタクシ、基本的には血を見ても大丈夫なんですが、このシーンを見たときは、さすがに ちょっと自分の粗チンがむず痒くなりました・・・・・って誰が祖チンやねんっ(泣) そして、メスで切開し、半田ゴテで焼く、を何度か繰り返し、手術が終了した時には M男の尿道は女王様の人差し指が入る大きさにまで広がっていました。 本日の調教はこれで終了ですが、彼は今後 50歳までに ちんちんをアジの開きにするという壮大な夢に向かい、この尿道切開調教を繰り返していくのでしょう。 ご清聴ありがとうございました。 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)  尚、 同作品の刺青調教のレポートは こちらです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------
 みなさんハローです。本日はハード調教動画 Natsukiss的ドレイ改造 ネットで拾ったM奴隷たち を御紹介させて頂きます。 この作品の主役は、チョイ役とはいえ 踊る大走査線 The Movie 2 にも出演されたことのある青山夏樹女王様。作品の構成は4部に分かれており、その中でも今回は第一部の刺青調教をピックアップさせて頂きます。 それでは、刺青調教のレポートです。 夏樹女王様は自身の運営するホームページに奴隷志願してきたひとりの中年M男を面接しています。そして、M男の本気度を測る為、とりあえず調教してみることに。最初は軽いアナル嬲りに始まり、ローソク責め、極太ペニバン肛虐など一通りの調教を施してみたところ、これが なかなか見込みのあるM男であることが判明。そして、このまま正式に夏樹女王様の奴隷として生きることを許されたM男なのですが、正式に奴隷になったからには何か奴隷としての証を残さなければなりません。やはり奴隷としての一番の証と言えば 女王様の名を体に刻むこと。女王様はM男に改めて覚悟の程を確認し、そして生涯奴隷の契りを交わすべく刺青調教を実行に移すのです。 首輪をはめベットに仰向けに寝かされるM男。そして、道具を用意し、M男の体に跨り、いよいよ墨を入れようかという時、衝撃の事実が!な、な、なんと M男の胸には既にデカデカと”NATSUKI”の文字が刻まれているではありませんかっ! あれっ?一般応募の新人M男じゃないのっ?・・・ってか、初対面じゃないの?・・・。 チクショー!騙しやがったなっ><・・・と 握り締めていたティッシュを投げ捨て画面の前で怒り狂うワタクシ。 どうやら初対面というのは作品の演出で、彼は元々 夏樹女王様の奴隷だったみたいです(泣) ただ、刺青自体は本物ですし、本作でも元々の刺青を濃く入れ直す という形で、しっかりと刺青調教はするみたいです。何も無い所に新たに刻まれる刺青が見たかったワタクシ的には少々残念ですが、数少ない刺青調教動画ですので気を取り直して見守りたいと思います。 ベットの上で仰向けに寝かされたM男に跨り、彫刻刀を構える夏樹女王様は一切の躊躇無く慣れた手つきで ザクッザクッとM男の胸を突き刺していきます。「あぐぅ、うぅ~」と苦悶の表情を浮かべるM男ですが、彼の股間はパンツ越しにでも分かるほどビンビンに勃起しています。そして彫刻刀で胸を突き刺されるたびに彼のマングースがビクンビクンとパンツの中で暴れまわるのです。それが、マゾ特有の痛みへの反応なのか、普通の男として 女王様のムッチリとしたお尻に反応しているのかは分かりません。ただ、そこにある ひとつの真実は、このM男はスケベです、とんでもないスケベです(笑) 笑みを浮かべ、ザクザクザクザクとリズミカルにM男の胸を突き刺す夏樹女王様。苦悶の表情でありながらも 思わず「気持ちイイです~」と喘いてしまうM奴隷。数分後、彼の胸には前よりも確実に濃く、確実に深い 奴隷の証が完成するのです。完成した”NATSUKI”の文字を見ながら、一文字一文字を指でなぞるM男の満足げな表情が印象的です。 誰に見せても恥ずかしい変態丸出しの刺青を生涯背負うことになったM男ですが、そこに悲壮感はありません。あるのは只、至福のみ。もう彼は温泉に行くことはできません。もう彼はプールに行くこともできません。そして、彼は今後 普通の恋愛をすることも叶わないでしょう。唯一 彼が普通の恋愛をする方法は ”なつき”と言う名の女性を見つけることのみ。そして、いつかどこかで なつき と出会ったならば、そっと胸の刺青を見せ こう言うのです「君が好きだ!」・・・・・彼女はきっと答えてくれるはずです「死ねっ!クソ変態が!」と(泣) ご清聴ありがとうございました。 尚、次回は同作品の第4部、驚愕の尿道切開 をレポートさせて頂きますので、よかったら是非お越しください^^ ------------------------------------------------------------------------------------------------
 征服シリーズ4作が全て収められたお得な総集編は こちらみなさんハローです。本日は 征服有限会社 地獄の新人研修編 を御紹介させて頂きます。こちらの作品は 以前、当ブログで御紹介させて頂きました 征服株式会社 試練のリストラ弱肉強食編 の同シリーズで安達かおる監督作品となっております。※尚、この記事には過激なスカトロ表現が出てきますので苦手なかたは・・・洗面器を用意して頑張って読んでください(笑) それでは作品の内容です。 ここはエムエム保険有限会社、一見 どこにでもある普通の会社だけど、その実態は女子社員は全員ドS女性というM野郎にとっては夢のようなブラック企業だったのです。 そして、そんな素敵なブラック企業で働くのは この作品の主役でもある 蛭子能収さん似の永山部長。彼は一応 部長ですので沢山の部下がいます。しかし、序盤のシーンで いきなり部下の女子社員から唾と鼻クソとオシッコが混ぜられたお茶を飲まされるという ものすごい嫌がらせを受けちゃってます(泣) そうです、この会社では上司も部下も関係ありません。とにかく男は下、ヒエラルキーの最下層、役職なんて糞喰らえ なのです。そして、この時の彼は この後 本当にクソを喰らわされることになることを知るよしもありません(笑) そんな陰湿なイジメを受けながらも懸命に日々の業務に勤しむ永山部長にある夜、ラッキーなことが起こります。ひとり会社に残り黙々と残業をしている永山部長。すると、ひとりの若手女子社員がオフィスに現れます。しかも、その女子社員は、「いつもご苦労さまです」と労いの言葉を掛けながら、肩まで揉んでくれるではありませんか。日々、女性達から疎まれ、虐げられいた永山部長。そんな彼の元に舞い降りた天使(美人ではありません)に、彼の理性は一気に吹き飛んでしまいます。そして、こともあろうにオフィスのデスク上で天使(決して美人ではありません)との情事におよんでしまうのです。 次の日、昨夜の快感を思い出しながら、嬉々として出社する永山部長ですが、何故か 誰も知るはずの無い昨晩の情事が社長をはじめとする女性上司達に知れ渡ってしまっています。 神聖なオフィスで情事に及んでしまったことを社員全員の前で懺悔させられる永山部長。しかし、一通りの反省の弁は述べますが、まったく心がこもっていない棒読み状態。これにはワタクシも若干イラっとしました(笑) もう、これは体で分からせるしかありません、やってやってください女子社員様! ・・・ということで始まった制裁リンチ。まずは女子社員達に寄ってたかって服を剥ぎ取られブリーフ一枚にされる永山部長。そして、昨晩 情交を結んだ天使(ちょっと美人に見えてきた)から大量のオシッコを飲まされます。 その後、社員全員の見守る中 極太のバイブで剥き出しの肛門をズコズコと犯される永山部長は「いひぃぃぃ~」「きぇえぇぇぇ~」と奇声を上げて喘ぎます。 制裁リンチは まだまだ終わりません。 床に仰向けに転がされた永山部長に跨るひとりの熟年女子社員、そして間を置かずして彼女の肛門から飛び出す茶色い物体。そうです、ウンコ、それはウンコなのです。ボトッ、ボトッと排泄されるウンコは永山部長の口へ急降下、見事にホールインワンするのです。 オシッコを飲まされ、ウンコと食べさせられるという これ以上ない屈辱を味合わされた永山部長ですが、この後 彼はこれ以上無いと思っていた屈辱の さらに上の屈辱、まさに屈辱の向こう側を知ることになります。 オフィスの床上で何本ものイチジク浣腸を施される永山部長。やがて激しい便意が大波の如く押し寄せ、彼に襲い掛かります。それでも なんとか床に這いつくばって必死に耐える永山部長。しかし、そんな彼のお尻を容赦なくピンヒールの踵でグリグリ踏み潰ぶすドS社長に彼の括約筋はもう限界! 「出ちゃう~~」という切ない悲鳴と共にブリブリと大量のウンコを撒き散らしてしまうのです。 そして、この醜態がドS社長の怒りに火を注いでしまいます。机に上げていた脚をゆっくり降ろし、静かに立ち上がった社長は、開放感と羞恥心のはざまで放心状態の永山部長の頭を掴み、床に散らばった大量のウンコに顔面をグリグリと押し付けながら こう言うのです 「会社を汚したらどうなるの?自分で掃除しなさいっ!」 もう、彼に失う物などありません。どこまでも堕ちる覚悟を決めた永山部長は、侮蔑の表情の女子社員達、明日は我が身と怯える男子社員達、同僚全員が見守る中、パクパクと自分のウンコを犬食いするのです。ひとりの企業戦士が会社を辞めたくない一心で人間を辞めてしまった瞬間です。しかし、それと同時に自糞を自分で処理するという究極のリサイクルを背中で見せた永山部長。 そんな地球に優しい永山部長の今一番の悩みは、今後 彼と一緒に CoCo壱番屋に一緒に行ってくれる同僚は誰ひとりとして居ないということでしょう(笑) ご清聴ありがとうございました。 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
  みなさんハローです。本日は、 アンタレスの女 vol.12 を御紹介させて頂きます。こちらの作品は 前回の記事でレポートさせて頂きました、アンタレスの女 vol.11の後編となります。出演女王様は、前編と同様 ビッチでエッチなミュウ女王様と前編でのマッチョM男との出会いで只のAV女優から女王様へ生まれ変わった ゆりあ女王様です。そして、調教されるのも前編に引き続き、5人の一般応募M男達です。 それでは作品の内容です。 まず、序盤のシーンですが、女王様の衣装こそ凛々しいポリス風で良い感じですが、責め自体は グローブを着けてM男を殴る(腰が入っていない猫パンチ)・・・や、バットでM男の尻を殴打(バットがうまい棒サイズのプラスチック)・・・など相変わらずの迷走ぶり。 しかし、迷走はここまで。この後 ワタクシの大好物、陰毛燃やし責めがありますです、はい。 床に転がされミュウ女王様に顔面騎乗されているメタボM男。するとローソクで股間を責めていた ゆりあ女王様が何やら良からぬことを思いついた御様子。そして、ゆっくりと蝋燭をM男の股間に近づけるやいなや、フサフサのちん毛に着火!!最初はチリチリと燃えるちん毛、顔面騎乗されているのでM男はまだ気づいていません。次第に大きくなる火、しかし ゆりあ女王様は一切消そうとしません。やがて火は燃え広がりバチバチと股間は大炎上。当然ですが、我が股間の大炎上に気づいたM男は熱さに身をよじり暴れます。そして、ようやく顔面騎乗を解いて貰い、結局自分で消火活動するハメに(泣) あまりのことに呆然としているM男に、「(聖水で)消火してあげる」とパンティをずらして股間を露にするミュウ女王様。しかし ちん毛は既に消火済みのはず・・・って また 着火されてるーっ(汗) しかも、結局 女王様の聖水消火は間に合わず またまた自分で消すことに・・・トホホ(泣) 陰毛燃やしってのは安全を考慮してプロの女王様なら割と早めに消しちゃうんですが、ここまで盛大に燃やされたのはワタクシも初めて観ました。まさに、素人女王様の恐ろしい所が全開に発揮された瞬間・・・これだから素人は・・・まったくもうっ・・・ブツブツ・・・・・ありがとね(小声) そして、この陰毛燃やしで満足していたワタクシですが、作品の中盤に見つけました。ええ、見つけましたとも。そうです強制ホモです。ワタクシも色々と強制ホモ作品を観てきましたが本作品の強制ホモは なかなか盛大ですよ。 それでは強制ホモ責めのレポートです。 まず、ガリガリM男とマッチョM男の2人が立たされ女王様から乳首をコリコリと遊んで貰っています。そして、ある程度気持ち良くなった所で、ミュウ女王様が何やら手招きしています。すると待機していた2人のM男が登場。これで画面の中にはM男が4人になりました。女王様は4人のM男を2人ずつのペアにします。そして、各M男ペアには自分のパートナーのチンポを気持ち良くするように命じるのです。 最初は両ペアとも手コキで様子をみます。しかし、手コキだけで終わらせて貰えるわけもなく、泣く泣くチンポを咥えるM男達。ガリガリM男ペアは小刻みに頭を動かし素早い動きでしゃぶっています。もう一方のマッチョM男ペアは女王様に頭を押さえつけられて根元までズッポリ咥えこんでいます。 フェラチオ開始から2分程でしょうか、しゃぶられているガリガリM男が「イキそうです」と言ったかと思えば「イクぅ」と大量の精液を発射!嫌々しゃぶられているとは思えない早さです(笑) しかし、射精させたからといって そこで終了ではありません。遠足は家に着くまで、ホモフェラチオはお掃除が済むまで が鉄則です。相方のピンクパンツM男は丁寧に舐めます、丁寧に吸います、丁寧にお掃除フェラするのです。 そして、このガリガリM男ペアは ここで攻守交替。大量の精液を豪快に飛ばしたガリガリM男が今度は相方のピンクパンツM男のチンポを舐めることに。射精したばかりで賢者タイム真っ只中のガリガリM男は最初こそ少々躊躇しますが、女王様に促され、パクッと相方チンポを口に含むと、舐めます、吸います、しゃぶります、そこにチンポがある限りなのです。 もう一方のマッチョM男ペアも頑張っています。仁王立ちのマッチョM男のチンポをしゃぶるのは黒いパンツの長身M男。そして この長身M男、なかなかのテクニシャンです。そっと添えた左手で根元を小刻みに扱きながら、先っぽをやさしく咥えるという愛情溢れるフェラチオ。そんな彼にワタクシから一言「彼女かっ!(笑)」 けれども、マッチョM男は全然イキません。元々 遅漏なのか、男からのフェラを拒絶しているのか。そんなこんなしている間にも隣のガリガリM男ペアは超高速手コキでフィニッシュの体勢に入っています。そして「イキそう、あっイクぅ」という喘ぎ声と共に大量の精液を撒き散らすのです。 繰り返しになりますが、家に着くまでが遠足、お掃除までがフェラチオですので、ガリガリM男はお掃除フェラもやらなければなりません。しかも、ミュウ女王様の素敵な計らいでマッチョM男ペアのテクニシャンな彼も加わり二人がかりでお掃除フェラすることに。一本のチン棒に群がる2匹のM男・・・そうですね、うん、地獄絵図です(笑) 結局、M男とM男の運動会、プログラム1番 チン食い競争はお互いを射精させ、お掃除フェラまですることが出来たガリガリM男ペアの大勝利で幕を閉じることとなるのです。 ちなみに、M男達は一般応募の素人さんですので、顔出しNGということでモザイクが掛かっているのですが、途中途中でちょこちょこモザイクが外れて顔面丸出しになっているという事実をワタクシは墓場まで持っていくつもりです(笑) ご清聴ありがとうございました。 ----------------------------------------------------------------------------- ■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.10 のレポートは こちら■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.11 のレポートは こちら----------------------------------------------------------------------------- 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
  みなさんハローです。本日は アンタレスの女 vol.11 を御紹介させて頂きます。前回 御紹介させて頂きました アンタレスの女 vol.10 とは同シリーズです。 2人の女王様が5人の一般応募のM男達を調教する本作品の出演女王様は 立木ゆりあ嬢とミュウ嬢。 そして この作品、冒頭部分に撮影前の打ち合わせの様子などが収録されているのですが、その時のミュウ嬢のビッチ感がハンパないっす。監督と思われる男性がプレイの流れなど色々説明しているのですが、ミュウ嬢は携帯をイジリながら半分以上無視(笑) 正直 実社会でこのような女性と接するのは なかなか大変だとは思いますが、女王様だと思えば 寧ろこのビッチ感にグッときてしまう悲しきM心。 尚、立木ゆりあ嬢、ミュウ嬢は共にプロの女王様ではなくAV女優さんですが、ミュウ嬢はこの手の作品には多数出演されており、ワタクシも何本か観させて頂いたのですが、鞭捌きは上手ですし、特に強弱をつけたヒステリックな言葉責めには 天性のS性と共に、彼女の頭の良さやプロ意識を感じます・・・・・ビッチなんて言ってゴメンね(汗) それでは、作品の内容です。 作品の中盤ぐらいまでは M男ひとりひとりを順番に調教していきます。調教内容は 屋外でワンワンスタイルで足を上げてオシッコをさせられる(結局、オシッコは出ません)・・・や、壁際に立たせたM男の体に風船を付け、それを水風船を投げつけて割る(風船に風船をぶつけても割れるわけない)・・・や、トマトを投げつける(スペインのトマト祭りかっ!)・・・や、ピンポン球を投げ付ける(室伏広治にぶつけられても痛ないわいっ!)・・・や、生卵を投げつける(ニワトリさんに謝れっ!)・・・など突っ込み所満載。オフィス椅子に座らせてクルクル回した後、前方に置いてあるスケベ椅子に向かって走らせる という 三半規管責め? を観たときは あまりの発想の斬新さに ちょっぴり泣いてしまいました(笑) そして、「はあ~、これは駄作かな~」なんて思いながら、なんとなく作品を見続けていると、後半に入ったぐらいに奇跡的な展開が訪れます。そうです、それは もちろん 強制ホモ!強制ホモなのです。 ブルーのビキニパンツを穿いたマッチョなM男を調教している ゆりあ嬢とミュウ女王様。マッチョM男のビキニパンツには先走り液で染みができています。するとミュウ嬢はビキニパンツを脱がせ、カウパー精液でベトベトになっている部分をM男の口にねじ込みます。 そして、作品の最初から今の今まで 責めという責めもできず、ほぼ空気と化していた ゆりあ嬢なのですが、このマッチョM男の調教が始まったとたん急にヤル気スイッチがONになります。他のM男達を責めるときは撫でるような鞭と親戚のお姉さんのような言葉責めしか出来ていなかったのに、このマッチョM男に対しては 何故かオラオラのビシバシで行き倒します。ゆりあ嬢は何かマッチョに恨みでもあるのでしょうか(笑) やる気満々のゆりあ嬢、人が変わったようにビシビシバシバシとパドル鞭でM男を殴打殴打殴打。殴る強さも先ほどまでとはエライ違い。しかも狙いは ほぼ大胸筋一択のピンポイント責め。ゆりあ嬢は大胸筋に何か恨みでもあるんでしょうか(笑) やがて、大胸筋を真っ赤に腫らしたマッチョM男は床に転がされミュウ女王様から顔面騎乗の洗礼を受けるのです。 しかし、この顔面騎乗は嵐の前の静けさなのか、女王達は何か良からぬことを相談中。すると突然、横で待機していた ”ひよこ”と名づけられたポッチャリM男が呼ばれます。そしてマッチョM男のおちんちんを指し示しながら女王様は命じるのです「ごちそう咥えて」と。 女王様に絶対服従のポッチャリM男には迷いも ためらいもありません。マッチョM男の おちんちんに顔を近づけると、そのままパクッと食らいつき、頭を上下に動かしてジュルジュルと舐め上げるのです。そんな懸命な姿を見て「ちゃんと吸い付いて舌動かしてる~」と嘲笑するのは ゆりあ嬢。いい仕事してます。 ポッチャリM男は本当に懸命に舐めたのですが、マッチョM男のおちんちんは なかなか勃起しません。すると、痺れを切らしたミュウ女王様は ぽっちゃりM男を下がらせ、今度はデブとガリの2人のM男を呼びつけ命じるのです「2人で気持ちよくしてあげて」と。 女王様に命じられたM男達はマッチョM男の フニャチンを手コキでシコシコ扱きます。ゆりあ嬢は言葉責めを忘れません「気持ちい~い?」「どんな気持ちなの~?」と さっきまでのダメダメっぷりは何だったのかと思うぐらいの秀逸なワードチョイス。プレイが進む中で彼女の中で何かが目覚めたのでしょうか?今までは終始 ミュウ女王様が主導権を握って進んでいたプレイですが、このシーンはゆりあ嬢の独壇場であり、この場の支配者は ゆりあ嬢、いや ワタクシは もう ゆりあ嬢とは呼びません、呼ばせてください ゆりあ女王様と。 結局、この後もマッチョM男のフニャチンが勃起することはありませんでしたが、予想外の強制ホモプレイを観ることが出来たこと、そして 新たなる1人の女王様の誕生に立ち会えたことに感謝し 本作のレポートを終わりたいと思います。 尚、作品の終盤に M男の肛門に入っていたウンコペニバンを他のM男にお掃除フェラさせるという Goodなシーンがあったことも あわせてお伝えさせて頂きます。ご清聴ありがとうございました。 ■本作品でも大活躍のちょっぴりビッチで素敵なミュウ女王様は以前に当ブログで御紹介させて頂きました名作 家畜嬲り でも見事な責めっぷりで主演を務めておりますので、よかったら御覧になってください。 ----------------------------------------------------------------------------- ■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.10 のレポートは こちら■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.12 のレポートは こちら----------------------------------------------------------------------------- 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
  みなさん、ハローです。本日は、 アンタレスの女 vol.10 を御紹介させて頂きます。こちらの作品は 2名の女王様と複数のM男達による集団調教なのですが、出演女王様はプロの女王様ではなく只のAV女優さんですので 肉体的な責めとしてはヌル過ぎのヌルリンチョの駄作です・・・がしかし、早まってはいけません。作品の序盤にあるんです、アレがあるんです。そうです、はい、 強制ホモです。 それでは早速、作品の内容です。 むっちりナイスバディの女王様とスレンダー長身女王様が中年M男とガリガリM男の2匹を調教中。ちなみにM男達は一般人ですので、13日の金曜日のジェイソン風の仮面で顔をガッチリ隠しています。 中年M男はむっちり女王様にズコズコとペニバンで肛門を犯されています。一方、ガリガリM男君のほうは中年M男の眼前でスレンダー女王様に手コキして貰っています。この時の中年M男の顔とガリガリM男のチンポの距離は約20cm、目と鼻の先とは このことです。 しかし、この不自然なまでの近さとガリガリM男への手コキには意味があったのです。女王様の小気味良い手コキとスイートな言葉責め、ガリガリM男は喘ぎます、よがります、勃起します。 勃起したM男と肛門を犯されるM男、パズルのピースが揃う時、女王様は中年M男に こう言うのです・・・「(このチンポを)気持ち良くしてあげないとねぇ」 M男は従います、ええ従いますとも・・・M男とはそういう生き物なのです。中年M男は覚悟を決めます、ゆっくりと顔を近づけ、目の前にある男棒をパクッと口に含みます。男棒の根元に左手をそっと添え、顔を上下に動かします。そうです、庶民シュート、いや庶民フェラの基本とは ” 左手は添えるだけ ”なのです。頬を凹ましながら吸ってます、丁寧に舐めてます、切ない表情でしゃぶってます・・・・ん?表情?・・・ってあんた!チンポしゃぶりに夢中になりすぎて仮面ズレまくってますやん、ほとんど顔出てますやん(笑) いいの?ねぇ?会社とか大丈夫なの?>< いやいや、すでに彼にとっては顔を隠すための仮面など必要なかったのでしょう、若い女性に肛門を犯されながら男のチンポをしゃぶっている自分、とっくの昔に心の仮面は脱ぎ捨てているのです。内面を全てさらけ出した今、顔を隠す意味が何処にあろうものかっ・・・というワタクシの無責任な妄想。 そして、中年M男がチンポをパックンチョするのと時を同じくして、画面の中では小粋なBGMが流れてきます。本当に小粋です。まるでジュルジュルと男棒を舐める中年M男の動きに呼応するかのような小粋な・・・・・ってわけあるかいっ!さっきからピョコンピョコンやかましいんじゃいっ・・・・・はっ!す、すみません、取り乱しました(汗) BGMが邪魔で女王様の言葉責めが聴こえづらかったもので>< 中年M男は舐めます、しゃぶります、しごきます、そこにチンポがある限り・・・が やはり男同士、さすがにガリガリM男も男性からのフェラではイクことができません。やむなく女王様が割って入ります。そして高速手コキでシコシコシコシコ。数分の後、「あぁ~」という喘ぎと共にドピュドピュと大量の精液を撒き散らすガリガリM男。 そして、中年M男を睨みつけながら女王様は言うのです・・・「キレイにして、おちんちん」 まさかのお掃除フェラ奉仕。それでも やはり従います。女王様に命令されればやってしまうのです。射精したばかりで まだビクンビクンしているガリガリM男のチンポをパクッと咥え、ゆっくり丁寧に吸い上げる中年M男。しかし、今度ばかりは途中で心が折れそうになり、咥えたチンポを口から放し、顔を背ける仕草をします。しかし 女王様は許しません!チンポをむんずと掴み、中年M男の鼻先へ持っていき無言の圧力。そこに圧力があれば屈するのがM男、再びパクリと咥えてしまうのです。 頑張った中年M男には御褒美が必要です。そして その御褒美を与えることが出来るのは、もちろん彼しか居ません。大量の精液を垂れ流し、グッタリしているガリガリM男に女王様は言います・・・「舐めてもらったんだから舐めてあげないとねぇ」 でんぐり返しに倍返し、返しも色々あるけれど まさかまさかのフェラ返し なのです。恐る恐る中年M男に近づくガリガリM男。ところが、彼は今 射精後の賢者タイム。躊躇してます、迷ってます、取り合えず中年M男のフニャチンをモミモミして時間稼ぎをしてます。しかし、そんなことをしても無駄無駄無駄! 「硬くしてあげて」と女王様に促され渋々 チンポをパックンチョなのです。 ジュルッジュルッと味わいながら しゃぶり上げていきます。仮面で表情は見えませんが、彼はもう泣いているのかもしれません。そして、折れそうな心で必死に男棒を舐める彼に女王様はこんな言葉をくださるのです・・・「ねぇ、美味しい?」 結局、中年M男のほうは射精までは至ることなく 強制ホモシーンは終了となりますが、こんなにガッツリお掃除フェラまでさせる作品は滅多にありませんので、ワタクシ的には大満足の一本となりました。 尚、作品の中盤にワタクシの大好物、陰毛燃やし責めがあるのですが、女王様の1人がカメラの前で背を向けて立っていた為、肝心の燃えている所が半分ぐらいしか見えませんでした。この時、ワタクシが「そこのデカ尻女どけやっ(゚Д゚)ゴルァ!」と画面の前で荒ぶったことは言うまでもあるまい(笑) ----------------------------------------------------------------------------- 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.11 のレポートは こちら同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.12 のレポートは こちら----------------------------------------------------------------------------- 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
 突然ですが、みなさん! どう?最近 ちんちんシコシコしてる?・・・ということで本日はオナニーと射精の不思議について書かせて頂きます。 しかし まあ、射精した後のあの 何とも言えない虚しさって何なんでしょうね?気だるさと同時に何だか凄く真面目な気持ちになっちゃいますよね。チマタでは あの妙な感覚の数分間を賢者タイムっていうみたいです。ちなみに賢者タイムの持続時間ってのは人それぞれで ワタクシなんかは たったの15分程なんですが、人によっては2.3時間続く人もいるらしいです。 賢者タイムの過ごし方ってのも人それぞれで、ただただグッタリと天井を見て過ごす者、後悔と罪悪感に頭を抱える者、はたまた 日本の未来を憂う者 など各々が様々な思いで 賢者タイムを過ごしていることでしょう。 ワタクシなんかは もっぱら 丸まったティッシュを眺めながら森林伐採による地球温暖化を憂うことが多いです(笑) まあ、たかだか15分なんだから適当に過ごせばいいんじゃないの・・・と思う方が ほとんどだと思うんですが、ワタクシにとっては ひとつの大きな問題があるんです。 実は、ワタクシ 射精後に自分の精液を舐める ってのをやってみたいんですよね・・・ん!あれ?引いてる?みなさ~ん! 引かないで~(汗) 好奇心なの!只の好奇心なの~(泣) コホン・・・もう言っちまったものは仕方が無いので、続けます(笑) で、チンチンシコシコする度に 今日はやるぞ!今日こそはやるぞ!っていう意気込みで毎回挑むんですが、ドピュピュと発射した瞬間に 訪れるんです、ヤツが訪れるんですよ、賢者タ~イム(泣) んで そんなバカバカしいことやってられっか・・・てことになって いそいそと片付けちゃうんですよね。 そんな一連の流れを もう何回繰り返したことやら(泣) そして最近 気づいたことがあるんです。ワタクシのようなふざけた野郎に賢者タイムが来るのは分かるんですが、もしも どこぞの大学教授や、どこぞの裁判官など 普段から賢者の人の賢者タイムってのはどんな感じなんだろうか? そもそも既に賢者なんだから賢者タイムは訪れないのか、はたまた逆に裏返って賢者タイムなのに無茶苦茶スケベな事考えてるとか・・・ん~わからん>< だからワタクシはこう考えるんです。世の中にいる様々な職業の様々な賢者達ってのは 元々ずっと賢者だったわけじゃなく、オナニーの後の賢者タイムが ものすご~く長く続いているだけなんじゃないかってね・・・・・・賢者のみなさん!もし読んでたら御免なさい><
  みなさん、ハローです。本日はハードリンチ動画 征服株式会社 試練のリストラ弱肉強食編 を御紹介させて頂きます。 この作品はベテランのM男さん達にとっては大変有名な安達かおる監督作品の名作です。全4作のシリーズ物で、本作品の前には征服有限会社パート1~3が発売されていて、本作品はシリーズ4作目になります。余談ですが、タイトルも有限会社から株式会社にランクアップしてます(笑)ワタクシは一応有限会社シリーズと本作品である征服株式会社 も全部観させて頂いたのですが、やはり株式会社にランクアップしただけあって4作品の中でも群を抜いて楽しめたのが本作品でした。 それでは作品の内容です。 舞台はエムエム保険株式会社。そこはセクハラ・パワハラあたりまえ、上司は全員凶暴なS女性という素敵なブラック企業。そこで働く軟弱なM男社員達は日々 何かにつけ因縁をつけられ、殴る蹴るは日常茶飯事、センズリ強要 朝飯前、ちょっとでも反抗の意を見せたなら、女子社員全員から命があってよかったね の半殺しリンチを受けるのです。 営業成績の悪さを咎められセンズリを強要される者、只 ストレスの捌け口として経血聖水を飲まされる者、与えられた業務を達成できず鞭打たれ、肛門を犯される者、M男社員達の受難の日々は続きます。 そして作品の終盤に一番の見どころである反抗の意を示した社員への半殺しハードリンチがあります。 仕事はデキるがドMな中年社員の村西はある夜、出来心から若い女子社員とイケナイ関係になってしまいます。次の朝、出社すると昨夜の情事がバレてーら。上司達から厳しく詰問される村西。しかし、プライドの高い男 村西は毅然とした態度で反論し、辞表を叩きつける覚悟を決めます、そこへ颯爽と登場するドS女社長。黙って村西を睨みつける社長の威圧感はフリーザ並み。戦闘力53万の社長を目の当たりにした村西は叩きつけるはずだった辞表を握りつぶし、光の速さで土下座します。 そんな素敵なM野郎 村西に、吸っていた煙草押し当てるドS社長。この煙草でジュッ が号令となり女子社員全員から村西への制裁リンチが始まるのです。まずは手始めにオフィスの床に転がされボッコボコに蹴られる村西。誰一人として力を抜いた蹴りをする者は居ません。全員が全力キックなのです。昨夜の情事の相手である若手女子社員からも蹴られます。きのうセックスした女に次の日は蹴り飛ばされるというシュールな展開。 そして、なんとかサンドバッグ業務をやり遂げた村西への次なる業務命令は人間灰皿業務。女子社員達は次々に村西の体で火のついた煙草を揉み消していきいます。一本また一本と揉み消される度に、「グヴォーッ」と獣のような悲鳴をあげる村西。その雄叫びは まさに正午をお知らせするサイレン。隣の会社の人は弁当を広げたかもしれません。そして計8本の煙草が揉み消されたところでようやく人間灰皿業務も完遂となります。 村西への制裁リンチは まだまだ終わりません。机の上にチングリ返しの体勢で押さえつけられる村西。そして剥き出しの肛門に女子社員達は様々な文具をねじ込んでいくのです。マジック、鉛筆、ボールペン、あらゆる文具がグリグリとねじ込まれます。ローション?コンドーム?そんな甘ったれた物は必要ありません。無理矢理、グリグリとねじ込んでいくのです。「ひあぅーあぁーっ」と半べそをかきながら人間ペン立て業務を完遂した時、村西の体はボロ雑巾そのものでした。 そんなボロ雑巾村西に下された最後の業務命令はM男が最後に行き着く場所、そう 人間便器調教です。仰向けで待つ村西の口にジョボジョボとオシッコをする女子社員達。もちろんオシッコだけでは終わりません。ボトボトと村西の口に落とされるウンコウンコウンコ。口を外れて床に転がったウンコは別の女子社員達が拾って口に放り込んでくれます。 M男の墓場とも言われる人間便器にまで身を落とした村西は、そのボロボロでドロドロな体を引きずりながら社員全員を前にオナニーを披露し、会社への忠誠を誓うのでした。 尚、ワタクシはシリーズ4作品 別個に観させて頂いたのですが、 征服【有限&株式】会社 女性上位社会 M男虐待オフィスドラマ というタイトルで4作品の総集編 も発売されているみたいです。
 みなさん、ハローです。本日は 真性痴女・殿狩り を御紹介させて頂きます。こちらの作品は基本的には痴女物にジャンルされますが、金蹴り、掃除機での金玉吸引など女王様プレイに近い責めもありますし、なんと言っても作品の終盤に 強制ホモプレイがありますです、はい。 では作品の内容です。 とある、建物の一室に拉致監禁されている数名の男達。彼らの大半が何故かブルマ姿です。そしてボディコン姿の痴女達に代わる代わる別室に連れ出され凌辱されるのです。 ある日、例の如く二人の男が痴女達に連れて行かれます。大柄な被害者(大)と小柄で温水洋一さんにクリソツの被害者(小)です。突然連れ出されブルマ姿でオドオドしている男達にオナニーするよう命じる痴女達。ブルマを脱ぎ懸命にシコシコする男達ですが、恐怖と緊張で勃起しません。そんな情けない姿を見た痴女達は「勃ちが悪いほうをシャブらせる?」「いいかも~」・・・ということで強制ホモプレイに突入します。 まずは被害者(大)が被害者(小)のおちんちんをシャブらされることに・・・長い監禁生活により抵抗する気力も残っていない被害者(大)はソファーに座る被害者(小)の前に跪きフニャチンを口に含みジュルジュルと音を立てながら懸命にシャブります。「男に舐められて喜んでる~」「情けな~い」と鞭でバシバシ叩きながら嘲笑を浴びせる痴女達。しかし、いくら舐めて貰っても被害者(小)のフニャチンは固くなりません、だってホモじゃないんだもの(泣) そんな状況に業を煮やした痴女達、攻守交代で今度は被害者(大)のチンポを被害者(小)に舐めさせることに。決して逃れることの出来ない状況の中、被害者(小)も抵抗する術を持たず被害者(大)のチンポをジュブジュブと音を立て、懸命にシャブります。そして男達を嬲り、嘲笑することにより完全に発情した痴女達は自ら彼等のチンポをシャブり始めるのです。あっ!ダメダメっ・・・と嫌な予感がするワタクシ。 案の定、ワタクシにとって、いや、このブログを読んで頂いている皆様にとっても残念な御報告が・・・そうです、強制ホモ終了のお知らせ・・・。この後は、普通にSEXし始めて男女の乱交みたいになってしまいます。途中、男同士でキスさせられるシーンがありますが、それも淡泊なキスで一瞬で終わります。 画面の中では興奮度MAXで喘ぎ 腰を振る男女の姿がありますが、画面の前でそれを見つめるワタクシの興奮度はミニマム、この心境を声に出すなら「ど~でもええわ~」なのです(泣) みなさん!もう普通のSEXを観ても全く興奮できなくなった変態なワタクシを笑ってやってください>< 半分意識を飛ばしながら画面の前に たたずむワタクシをよそに、やがて彼らは興奮のルツボの中、それぞれに果てていくのです。そして、ラストシーンで衝撃の展開が!な、なんと痴女達が用済みになった男達の頭をデッカイ石でゴチンとやっちゃうんです、ゴチンですゴチン(汗)。 突然 拉致され、ブルマ姿で何日も監禁され、強制ホモさせられたあげく、石でゴチンで死亡・・・ひ、ひどい>< ・・・ということで、この作品は基本は痴女物ですので、ワタクシ的には あまり興奮しないシーンもありましたが、途中の強制ホモの部分だけで何度も楽しむことができますので、一見の価値ありだと思います。ご清聴ありがとうございました。
  みなさんハローです。本日は 忠誠奴隷 最後の晩餐 紅月深兎女王様 を御紹介させて頂きます。 このブログを始めてからずっと精神的ハードプレイの強制ホモ動画ばかりを御紹介させて頂いていたのですが、たまには肉体的ハードプレイ動画も、と思いまして^^ それでは作品の内容です。 出演は丸顔ムッチリボディの紅月深兎女王様と1人の中年M男さん。中盤ぐらいまでのプレイの流れとしては鞭→ローソク→針責めなどオーソドックスなプレイが進んでいくのですが、鞭にしてもローソクにしても責めのひとつひとつが とにかくハードです。鞭責めは一本鞭で100発以上フルスイングするし、ローソクは低温じゃない一般用の白いのを束にした物をボタボタ垂らすし、針はタマタマにも刺しちゃうし と本気のSMを観る事ができます。 そして針責めに引き続いて電気責めが始まるのですが、この辺から女王様が少々暴走し始めます。 電気責めの電極の装着場所は金の玉、スイッチオンで「グホォー」と絶叫するM男、針山状態のお尻へのスタンガンタッチで絶叫するM男、鼻と舌もMAX電流で責められ絶叫するM男・・・と絶叫M男のオンパレード。 グッタリしているM男に女王様が放った言葉は「生きてる?」>< その問いに「生きてます」と真面目に応えるM男さん。そのクソ真面目な返答に何故だか カチンとくる女王様。完全に殺る気スイッチがオンになった女王様が手にした物は木刀です。漫画の中のヤンキー以外は決して持つことのない木刀なのです。そして無数の針が刺さったまんまのM男のお尻 and 股間をボッコボコのボコリンチョ。Oh no! そこに愛はあるのかい? この後、シャンパン浣腸と顔面騎乗の御褒美を頂き、いよいよ本作品のクライマックスへ・・・。 濃厚で残酷な宴、この宴のフィナーレを飾るに最もふさわしい調教、それは焼印。M男の体に生涯刻まれるであろう焼印調教なのです。 拘束され、口を塞がれたM男さん。これから待っている拷問調教に恐怖し後悔しているのでしょうか?、いやいや 彼はきっとMパワー全開でワクワクドキドキ この状況を楽しんでいることでしょう・・・た、多分(汗) バーナーでカギ型の鉄串を炙る女王様、不安と緊張で引きつった表情のM男さん、固唾を呑んで見守るワタクシ。3者の想いが交錯する中、熱々に焼けた鉄串がM男の太モモにタッチダウン!人肉が焦げる煙とともにM男さんの「グォー」という悲鳴、何度これを繰り返したでしょうか、数分ののちM男さんの太モモには MIU の刻印が。 そして愛する女王様の名を自らの体に刻み込みんだM男さんは泣いています、大号泣なのです。苦痛ゆえでしょうか?安堵の涙でしょうか?いえ、違います。 愛、これは愛なのです。彼と女王様の間には例え 歪んでいようとも、濁っていようとも真実の愛があるのです。 このような美しい情景を見せられて誰が欲情など出来ようものかっ!・・・と思い自らの股間に目をやるワタクシ・・・・ギンギンでした・・・パンパンのギンギンでした(泣) ワタクシは彼等に祈るのです、「永遠に幸あれ」と・・・・・純白のティッシュを手に。 ご清聴ありがとうございました。 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
 突然ですが、みなさん! 最近 どう?ちん毛ボーボーしてる?・・・・・ということで本日はSMプレイにおける陰毛の処理について書きたいと思います。陰毛がないツルツルのオマンコのことをパイパンって言いますよね?・・・となるとツルツルちんこの場合はパイチンでいいんですかね? M男にとって陰毛の扱いってのは意外と迷うことがありますよね。もちろん最終的にはM男如きがチン毛をフサフサさせているなんて生意気よっ・・・ってことでツルツルのパイチン姿が相応しいんですが、パイチンになるまでの過程が難しい。 プレイの一環として女王様に剃毛して頂くというM男さんも居るでしょう。もしくは調教される前に自分で処理してパイチンにしておくというM男さんも居るでしょう。特にアナル周辺の毛はペニバンで突いて頂く時なんかに引きちぎれて、傷ができて、そこから ばい菌が入るリスクもあるので処理しておいたほうが無難 なんて話を聞いたことがあります。 女王様がM男の陰毛に火を着けて遊ぶっていうプレイもたまにありますよね。自分が受ける勇気はありませんが陰毛燃やしプレイは大好物です。かなり古い作品ですが、火傷するぐらい盛大に陰毛を燃やされているM男さんを観たことがあり、今でも時々思い出して興奮しております。 ちなみにワタクシは1ヶ月に一回ぐらいのペースで自分でパイチンにしてます。なぜなら、チン毛さんが伸びた状態だと時々、ちんちんの皮に絡まって すんごい痛い時がありまして・・・。しかも1、2本が絡まるなら まだしも結構な本数が四方八方から絡まって、まるで ちんちんが取り押さえられた犯人みたいになってる時があり・・・・・はっ!しまった!た、た、短小包茎がバ、バレてしまった(汗) ・・・・・・コホン。 すみません、取り乱しました。 ということで、ワタクシと同じく パイちんにしてみるもよし、ボーボーに伸ばしておいて女王様に処理して貰うもよし、覚悟を決めてライターで火を着けてみるもよし(笑) それぞれの陰毛ライフを楽しみましょう。
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