 みなさん、ハローです。本日は北川プロさんの 追真Mビデオ 女王様と奴隷たち 凄艶・女系家族 の中から強制ホモシーンを御紹介させて頂きます。 まず、本作品は約2時間の超大作であり、それゆえに登場人物も多く設定等も少々ややこしく理解するのに苦労します・・・ということでワタクシはもう 開始10分で理解すること諦め、思考をSTOP! 只々純粋に 「わ~い♪裸の女性がいっぱいいる~♪アハハ~アハハ~♪」 というスケベな心だけで視聴した次第です。 それでは、そんなピュアなレポートの開始です。 まずは、すご~く簡単に登場人物の紹介です。 富豪・朝倉家の母 朝倉家の娘 依子(職業は医者)  優秀な頭脳を買われ養子として 朝倉家の人間となった正男 依子の新婿である元華族の慎太郎  ある夜、義母に促され、依子の寝室に連れてこられる新婿の慎太郎。すると そこにはセクシーなネグリジェ姿の妻の依子様。もしや、新婚初夜ということでSEXさせて貰えるのでは?・・・という慎太郎の淡い期待は光の速さで打ち砕かれます。なんと寝室には朝倉家の養子であり、下男でもある正男も居るではありませんか。 そして、義母と依子様の口から慎太郎にとって絶望的な事実が告げらるのです。今晩 依子様のSEXのお相手をするのは旦那の慎太郎ではなく正男。理由は簡単、正男は一流大学出身の頭脳明晰の医者。すなわち正男のほうが優秀な遺伝子を残せるからなのです。 しかし、これは正男にとっても決して楽しい営みではありません。何故なら、いくらSEXさせて貰えると言っても依子の母と旦那の慎太郎の見守る中、自分が気持ちよくなる為ではなく ひたすら依子様に気持ち良くなって頂く為だけの異常な種馬SEXなのだから。 そして、母に促され先にベットインする正男。 「しっかりやるのよっ!」と強烈なビンタを一発頂戴します。 続いて、ベットインするのは もちろん依子様。勇ましくパンティを脱ぎ捨て、騎乗位のポジショニングはモチのロン。そして正男’sチンポをグイッと掴んでINするやいなや・・・「ほらっ!頑張るのよっ!ほらほら、もっと奥!」と叱咤しつつバチバチと正男の顔面を張り倒しながら腰をグラインドさせる依子様。 やがて、依子様からの顔面への容赦ないパチパチパンチと激しすぎる腰使いのおかげで数分で膣の中に果ててしまう正男。 そして、放心状態の正男は捨て置き、 「お前の出番だよっ!」と連れてこられるのは新婿の慎太郎。 な、な、なんと慎太郎に与えられた命令は SEXの後始末御奉仕。 ひどいっ!ひどすぎる(泣) 自分の妻が別の男とSEXするのを見せ付けられたあげく後始末までさせられるなんて・・・ひどいの最上級のドイヒーです(泣) もし、現実にワタクシがこのような目にあったならば、チンチンをパンパンに腫らしながらオイオイと泣き崩れるであろうこと請け合い。  強引に母に引きずられて 依子様の股間に潜り込まされる慎太郎。「オラッ!舐めるんだよっ」と鞭で殴打されながら懸命につい先ほどまで他人棒が出入りしていたオマンコとミックスジュースを舐め奉仕します。 そして、最後には「お味はどうかしら?」「あら?泣いてるの~?涙流してる~♪」などと義母と依子様から散々に嘲笑される慎太郎。 この夜、他人の精液と屈辱の極みを味わうこととなった慎太郎の今後の結婚生活に明るい未来はあるのか?・・・いや、無い(キッパリ)・・・何故なら この後の展開で慎太郎の身に大変な事が起こるからです・・・・・・という意味深な言葉を残して本記事を締め括りたいと思います、続きは次回にて。 ご清聴ありがとうございました。 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (下のお父さんをクリックされると投票される仕組みになっています)
 みなさん、ハローです。本日は 女王様に新人ADをガチ調教して頂くビデオ を御紹介させて頂きます。 まず、最初に こちらの作品のメインシーンは女王様によるM女調教になるのですが、そこへ至るまでの前振りといいましょうか、長~い導入部分に なかなか素敵な強制ホモ調教がありますので、その部分のレポートをさせて頂きます。 まず、大まかな作品の流れですが、AV製作メーカーにADとして入社したM女がSM作品の撮影現場に駆り出され、撮影のお手伝いをしているうちに、結局 自分が出演させられてしまう・・・といったベタな感じです。 しかし、ワタクシ的にはM女なんてどーでもいいんです。そして、同士諸君!大丈夫です。開始30分程の所にアレがあるんです。そうです強制ホモです。 それでは、強制ホモ調教のレポート開始です。 檻から出されるひとりの中年M男。 調教してくれるのは有名な 山咲美花女王様です。  まずは、女王様の指で肛門をズコズコと犯されます。 かわいいADさんも見てくれています。  そして、女王様はADさんに床でグッタリしている別のM男のチンポを電マで刺激し勃起させるように命じます。 M男を勃起させるべく しっかりと電マで刺激を与えるADさん。真面目な仕事っぷりです。  その間に素敵な拘束具で身動き取れなくされる中年M男。 女王様は入念に肛門をほぐします。  ADさんの頑張りでビンビンに勃起した状態で連れてこられたM男のデカマラをグイッと掴んで、中年M男の肛門にあてがいます。  「大きく息吸って~、吐いて~」と女王様がタイミングを図って・・・・・ブスリッ!!  まずはM男の2連結完了です。 しかし、まだまだ終わりませんよ! 漆黒の極太ペニバンを装備する女王様。イラマチオでペニバンを湿らすのはADの大事な仕事です。  ADさんの唾液と胃液でヌルヌルになったペニバンを最後尾のM男の肛門にあてがい・・・一気にブスリッ!まさに変態Choo Choo TRAIN の完成です。  そして、走り出したら止まらないのが変態Choo Choo TRAIN。女王様はズコズコと腰を振ります。 女王様のズコズコは 2番目のM男のチンポを通して最前列のM男の肛門にもしっかと伝わります。  数分の後、ようやく開放されたM男の表情がこれ。ホモじゃないのに無理矢理 男の肛門に挿入させられた悲哀が表れてます。  そして、悲しき三連結が終わると。並んで正座させられるM男達。どうやら 頑張った御褒美に聖水を頂けるようです。しかし、山咲美花女王様は そんじゃそこいらの女王様とは違います。座位のまま待機するM男達に、「私の場合、前に飛ぶんだよっ!」と、まさかの前方へ聖水大放水。すんごい量と勢いです。ちょっとした火事なら確実に消えます。  ・・・といった所でM男調教のシーンは終了で、ここからは本作品のメインのM女調教に突入します。肛門3連結が完成した時の絵面が あまりにも刺激的かつ扇情的だったので、今回 御紹介させて頂く運びとなったわけなのですが、正直に申しますと レポートさせて頂いたシーン以外はゴリゴリのM男であるワタクシ的には ツマンナイと言わざるを得ません。 そして、もしかしたら 当ブログがきっかけで本作品を御覧になったかたで、「つまんねーじゃねーかよっ」とお怒りになられる方がいるかもしれませんので、どうか先に謝らせてください。 どうもすみませんでした!  ご清聴ありがとうございました。追伸、本当にごめんなさい(笑) 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (下のお父さんをクリックされると投票される仕組みになっています)
 みなさんハローです。本日は 強制ホモ動画 狂鞭夢魔除厄 を御紹介させて頂きます。 出演はスレンダー美人の蘭女王様と新旧2人の専属奴隷達。作品の流れを大まかに説明すると、最近新たに専属奴隷として蘭女王様にお仕えすることになった新人奴隷。彼は、我慢強く、頭の回転も速い なかなかデキる奴なんです。そんな優秀な新人ばかりを可愛がる女王様に、ヘタレで頭の回転も鈍い先輩奴隷が嫉妬します。そんな嫉妬心を見抜いた女王様は、奴隷如きが嫉妬するなんて一億万年早いわよっ・・・とヘタレな先輩奴隷を再調教することに・・・てな感じです、はい。 そして、この作品の見どころは意外と早く訪れます。 女王様は新旧2人の奴隷達を並んで立たせます。そして、各々に自分のチンチンを勃たせるように命じるのです。新人奴隷はデキるヤツでのすので、すぐにビンビンの泉ピンコ勃ちになります。一方、ダメダメな先輩奴隷は扱いても扱いても勃起せずフニャチンコのまま。 すると、痺れを切らした女王様が素敵すぎる提案をします。なんと、向かい合ってお互いのチンコを握り合って扱きなさいと・・・。そうです、それは奴隷同士の相互手コキ。握手は英語でシェイクハンド、さしずめ相互手コキはシェイクチンコってところでしょうか(笑) そして、奴隷達は向かい合います。ガッシリとお互いのチンコを握る姿は、さながら首脳会談の為に来日した要人の風格。「今日はよろしく頼むよ、ミスター」と言わんばかりに男のゴツイ手で握ったチンコをシコシコシコシコ。そんな変態サミットの議長である女王様は「男に扱かれてどんな感じ?」「男同士で触りあって~」と秀逸な言葉責めで援護射撃。 結局この相互手コキは、射精にまでは至ることなく終わってしまうのですが、さっきまで泉ピンコ勃ちだったチンチンまでもが、男に扱かれた途端、フニャフニャと萎えてしまうところが、この精神を破壊する強制ホモ調教のハードさを物語っています。 そして、このペチャパイ女王・・・ゴホッゴホッ・・・スレンダー女王様が、この後またまたファインプレーをやってくれます。 まずは、仰向けに寝かされる先輩奴隷、そして先輩奴隷に跨って立つように指示される新人奴隷。女王様は命じます、そのままゆっくりと腰を降ろしていくようにと・・・。天を仰げば、グングンと迫り来る男の尻。そんな超スペクタクルな光景を眼前にすることとなった先輩奴隷さん、心中お察しします(泣) それでも、顔面ギリギリの低空飛行で、なんとか踏ん張ってくれていた新人奴隷に女王様の無情な御命令「お尻つけてごらん」 Oh!No! この変態空間の管制官である女王様からの指示のもと、ピタッと見事に着陸する男尻、モワッと香る男臭。そして、「どう?男に顔面騎乗されてる気分は?」と嘲笑を浴びせられる先輩M男さん。本当に心中お察しします(泣) まだまだ、この貧乳女・・・ゲホッゲホッ・・・スレンダー女王様の調教は終わりません。 「私のお仕置きはまだこんなもんじゃ終わらないわよ」と極太の蝋燭を装備する女王様。そして、ボタボタと至近距離から容赦なく熱蝋を落としていきます。「グウゥゥ~」と呻きながらジタバタと暴れる先輩奴隷ですが、脚には女王様の尻、顔には新人奴隷の尻が乗っている為、動けません。 先輩奴隷がどんなに身をよじろうとも デン と顔面に鎮座したまま動かない新人奴隷。それどころか、ジタバタと暴れるヘタレな先輩奴隷の腕をガッシリと抑える徹底ぶり。熱さと息苦しさで遠ざかる意識、顔面に男尻の重みと臭気を感じながら、ヘタレ奴隷は心の中でこう叫んでいたに違いありません「先輩なのに~~(泣)」 そんな先輩なのに最下層奴隷に成り下がった彼が、この後の一本鞭調教でエライ目にあうことを書き添えて、このレポートを終わりたいと思います。 ご清聴ありがとうございました。 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
  みなさんハローです。本日は、 アンタレスの女 vol.12 を御紹介させて頂きます。こちらの作品は 前回の記事でレポートさせて頂きました、アンタレスの女 vol.11の後編となります。出演女王様は、前編と同様 ビッチでエッチなミュウ女王様と前編でのマッチョM男との出会いで只のAV女優から女王様へ生まれ変わった ゆりあ女王様です。そして、調教されるのも前編に引き続き、5人の一般応募M男達です。 それでは作品の内容です。 まず、序盤のシーンですが、女王様の衣装こそ凛々しいポリス風で良い感じですが、責め自体は グローブを着けてM男を殴る(腰が入っていない猫パンチ)・・・や、バットでM男の尻を殴打(バットがうまい棒サイズのプラスチック)・・・など相変わらずの迷走ぶり。 しかし、迷走はここまで。この後 ワタクシの大好物、陰毛燃やし責めがありますです、はい。 床に転がされミュウ女王様に顔面騎乗されているメタボM男。するとローソクで股間を責めていた ゆりあ女王様が何やら良からぬことを思いついた御様子。そして、ゆっくりと蝋燭をM男の股間に近づけるやいなや、フサフサのちん毛に着火!!最初はチリチリと燃えるちん毛、顔面騎乗されているのでM男はまだ気づいていません。次第に大きくなる火、しかし ゆりあ女王様は一切消そうとしません。やがて火は燃え広がりバチバチと股間は大炎上。当然ですが、我が股間の大炎上に気づいたM男は熱さに身をよじり暴れます。そして、ようやく顔面騎乗を解いて貰い、結局自分で消火活動するハメに(泣) あまりのことに呆然としているM男に、「(聖水で)消火してあげる」とパンティをずらして股間を露にするミュウ女王様。しかし ちん毛は既に消火済みのはず・・・って また 着火されてるーっ(汗) しかも、結局 女王様の聖水消火は間に合わず またまた自分で消すことに・・・トホホ(泣) 陰毛燃やしってのは安全を考慮してプロの女王様なら割と早めに消しちゃうんですが、ここまで盛大に燃やされたのはワタクシも初めて観ました。まさに、素人女王様の恐ろしい所が全開に発揮された瞬間・・・これだから素人は・・・まったくもうっ・・・ブツブツ・・・・・ありがとね(小声) そして、この陰毛燃やしで満足していたワタクシですが、作品の中盤に見つけました。ええ、見つけましたとも。そうです強制ホモです。ワタクシも色々と強制ホモ作品を観てきましたが本作品の強制ホモは なかなか盛大ですよ。 それでは強制ホモ責めのレポートです。 まず、ガリガリM男とマッチョM男の2人が立たされ女王様から乳首をコリコリと遊んで貰っています。そして、ある程度気持ち良くなった所で、ミュウ女王様が何やら手招きしています。すると待機していた2人のM男が登場。これで画面の中にはM男が4人になりました。女王様は4人のM男を2人ずつのペアにします。そして、各M男ペアには自分のパートナーのチンポを気持ち良くするように命じるのです。 最初は両ペアとも手コキで様子をみます。しかし、手コキだけで終わらせて貰えるわけもなく、泣く泣くチンポを咥えるM男達。ガリガリM男ペアは小刻みに頭を動かし素早い動きでしゃぶっています。もう一方のマッチョM男ペアは女王様に頭を押さえつけられて根元までズッポリ咥えこんでいます。 フェラチオ開始から2分程でしょうか、しゃぶられているガリガリM男が「イキそうです」と言ったかと思えば「イクぅ」と大量の精液を発射!嫌々しゃぶられているとは思えない早さです(笑) しかし、射精させたからといって そこで終了ではありません。遠足は家に着くまで、ホモフェラチオはお掃除が済むまで が鉄則です。相方のピンクパンツM男は丁寧に舐めます、丁寧に吸います、丁寧にお掃除フェラするのです。 そして、このガリガリM男ペアは ここで攻守交替。大量の精液を豪快に飛ばしたガリガリM男が今度は相方のピンクパンツM男のチンポを舐めることに。射精したばかりで賢者タイム真っ只中のガリガリM男は最初こそ少々躊躇しますが、女王様に促され、パクッと相方チンポを口に含むと、舐めます、吸います、しゃぶります、そこにチンポがある限りなのです。 もう一方のマッチョM男ペアも頑張っています。仁王立ちのマッチョM男のチンポをしゃぶるのは黒いパンツの長身M男。そして この長身M男、なかなかのテクニシャンです。そっと添えた左手で根元を小刻みに扱きながら、先っぽをやさしく咥えるという愛情溢れるフェラチオ。そんな彼にワタクシから一言「彼女かっ!(笑)」 けれども、マッチョM男は全然イキません。元々 遅漏なのか、男からのフェラを拒絶しているのか。そんなこんなしている間にも隣のガリガリM男ペアは超高速手コキでフィニッシュの体勢に入っています。そして「イキそう、あっイクぅ」という喘ぎ声と共に大量の精液を撒き散らすのです。 繰り返しになりますが、家に着くまでが遠足、お掃除までがフェラチオですので、ガリガリM男はお掃除フェラもやらなければなりません。しかも、ミュウ女王様の素敵な計らいでマッチョM男ペアのテクニシャンな彼も加わり二人がかりでお掃除フェラすることに。一本のチン棒に群がる2匹のM男・・・そうですね、うん、地獄絵図です(笑) 結局、M男とM男の運動会、プログラム1番 チン食い競争はお互いを射精させ、お掃除フェラまですることが出来たガリガリM男ペアの大勝利で幕を閉じることとなるのです。 ちなみに、M男達は一般応募の素人さんですので、顔出しNGということでモザイクが掛かっているのですが、途中途中でちょこちょこモザイクが外れて顔面丸出しになっているという事実をワタクシは墓場まで持っていくつもりです(笑) ご清聴ありがとうございました。 ----------------------------------------------------------------------------- ■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.10 のレポートは こちら■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.11 のレポートは こちら----------------------------------------------------------------------------- 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
  みなさんハローです。本日は アンタレスの女 vol.11 を御紹介させて頂きます。前回 御紹介させて頂きました アンタレスの女 vol.10 とは同シリーズです。 2人の女王様が5人の一般応募のM男達を調教する本作品の出演女王様は 立木ゆりあ嬢とミュウ嬢。 そして この作品、冒頭部分に撮影前の打ち合わせの様子などが収録されているのですが、その時のミュウ嬢のビッチ感がハンパないっす。監督と思われる男性がプレイの流れなど色々説明しているのですが、ミュウ嬢は携帯をイジリながら半分以上無視(笑) 正直 実社会でこのような女性と接するのは なかなか大変だとは思いますが、女王様だと思えば 寧ろこのビッチ感にグッときてしまう悲しきM心。 尚、立木ゆりあ嬢、ミュウ嬢は共にプロの女王様ではなくAV女優さんですが、ミュウ嬢はこの手の作品には多数出演されており、ワタクシも何本か観させて頂いたのですが、鞭捌きは上手ですし、特に強弱をつけたヒステリックな言葉責めには 天性のS性と共に、彼女の頭の良さやプロ意識を感じます・・・・・ビッチなんて言ってゴメンね(汗) それでは、作品の内容です。 作品の中盤ぐらいまでは M男ひとりひとりを順番に調教していきます。調教内容は 屋外でワンワンスタイルで足を上げてオシッコをさせられる(結局、オシッコは出ません)・・・や、壁際に立たせたM男の体に風船を付け、それを水風船を投げつけて割る(風船に風船をぶつけても割れるわけない)・・・や、トマトを投げつける(スペインのトマト祭りかっ!)・・・や、ピンポン球を投げ付ける(室伏広治にぶつけられても痛ないわいっ!)・・・や、生卵を投げつける(ニワトリさんに謝れっ!)・・・など突っ込み所満載。オフィス椅子に座らせてクルクル回した後、前方に置いてあるスケベ椅子に向かって走らせる という 三半規管責め? を観たときは あまりの発想の斬新さに ちょっぴり泣いてしまいました(笑) そして、「はあ~、これは駄作かな~」なんて思いながら、なんとなく作品を見続けていると、後半に入ったぐらいに奇跡的な展開が訪れます。そうです、それは もちろん 強制ホモ!強制ホモなのです。 ブルーのビキニパンツを穿いたマッチョなM男を調教している ゆりあ嬢とミュウ女王様。マッチョM男のビキニパンツには先走り液で染みができています。するとミュウ嬢はビキニパンツを脱がせ、カウパー精液でベトベトになっている部分をM男の口にねじ込みます。 そして、作品の最初から今の今まで 責めという責めもできず、ほぼ空気と化していた ゆりあ嬢なのですが、このマッチョM男の調教が始まったとたん急にヤル気スイッチがONになります。他のM男達を責めるときは撫でるような鞭と親戚のお姉さんのような言葉責めしか出来ていなかったのに、このマッチョM男に対しては 何故かオラオラのビシバシで行き倒します。ゆりあ嬢は何かマッチョに恨みでもあるのでしょうか(笑) やる気満々のゆりあ嬢、人が変わったようにビシビシバシバシとパドル鞭でM男を殴打殴打殴打。殴る強さも先ほどまでとはエライ違い。しかも狙いは ほぼ大胸筋一択のピンポイント責め。ゆりあ嬢は大胸筋に何か恨みでもあるんでしょうか(笑) やがて、大胸筋を真っ赤に腫らしたマッチョM男は床に転がされミュウ女王様から顔面騎乗の洗礼を受けるのです。 しかし、この顔面騎乗は嵐の前の静けさなのか、女王達は何か良からぬことを相談中。すると突然、横で待機していた ”ひよこ”と名づけられたポッチャリM男が呼ばれます。そしてマッチョM男のおちんちんを指し示しながら女王様は命じるのです「ごちそう咥えて」と。 女王様に絶対服従のポッチャリM男には迷いも ためらいもありません。マッチョM男の おちんちんに顔を近づけると、そのままパクッと食らいつき、頭を上下に動かしてジュルジュルと舐め上げるのです。そんな懸命な姿を見て「ちゃんと吸い付いて舌動かしてる~」と嘲笑するのは ゆりあ嬢。いい仕事してます。 ポッチャリM男は本当に懸命に舐めたのですが、マッチョM男のおちんちんは なかなか勃起しません。すると、痺れを切らしたミュウ女王様は ぽっちゃりM男を下がらせ、今度はデブとガリの2人のM男を呼びつけ命じるのです「2人で気持ちよくしてあげて」と。 女王様に命じられたM男達はマッチョM男の フニャチンを手コキでシコシコ扱きます。ゆりあ嬢は言葉責めを忘れません「気持ちい~い?」「どんな気持ちなの~?」と さっきまでのダメダメっぷりは何だったのかと思うぐらいの秀逸なワードチョイス。プレイが進む中で彼女の中で何かが目覚めたのでしょうか?今までは終始 ミュウ女王様が主導権を握って進んでいたプレイですが、このシーンはゆりあ嬢の独壇場であり、この場の支配者は ゆりあ嬢、いや ワタクシは もう ゆりあ嬢とは呼びません、呼ばせてください ゆりあ女王様と。 結局、この後もマッチョM男のフニャチンが勃起することはありませんでしたが、予想外の強制ホモプレイを観ることが出来たこと、そして 新たなる1人の女王様の誕生に立ち会えたことに感謝し 本作のレポートを終わりたいと思います。 尚、作品の終盤に M男の肛門に入っていたウンコペニバンを他のM男にお掃除フェラさせるという Goodなシーンがあったことも あわせてお伝えさせて頂きます。ご清聴ありがとうございました。 ■本作品でも大活躍のちょっぴりビッチで素敵なミュウ女王様は以前に当ブログで御紹介させて頂きました名作 家畜嬲り でも見事な責めっぷりで主演を務めておりますので、よかったら御覧になってください。 ----------------------------------------------------------------------------- ■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.10 のレポートは こちら■ 同シリーズの強制ホモ動画、アンタレスの女 vol.12 のレポートは こちら----------------------------------------------------------------------------- 人気ブログランキングです。「良いな!」と思ったら是非クリックしてみてください♪ (クリックされると投票される仕組みになっています)
≪ 前ページ | HOME |
次ページ ≫
|