
愛娘と彼氏のSEXを覗き見ては、それをオカズにオナニーに励む父親。 ある日、いつものように一心不乱にマスをかいている所を娘に見つかってしまいます。
その日から始まった父の奴隷生活。
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娘と彼氏のSEXの際には、容赦なく結合部を舐めさせられ。

グラインドする娘の生尻を至近距離で感じながら彼氏様の金玉を入念に舐めさせられる。

愛娘の喘ぎ声を耳にしながら彼氏様の足をペロペロ。

そして翌朝。
旺盛すぎる性欲の彼氏様。 その朝勃ちを鎮めるのも父奴隷の仕事なのです。
娘に頭を押さえつけながら、逞しい彼氏様の肉棒をイラマチオ。

入念に金玉袋を吸い上げる。

そしてフィニッシュは娘に嘲笑されながら顔射。

こうして恥辱と屈辱にまみれた奴隷生活は続いていくのです。
夫が妻の浮気を知ったのが一ヶ月前。浮気現場に勇んで乗り込んだものの、マッチョな黒人彼氏に逆にボコボコにされてしまった。
それからというもの、妻と彼氏は堂々と浮気、それどころか 寝取られ夫は浮気現場に同行させられ、妻と彼氏のSEXに立ち会わされるのが常になっていた。
彼氏のデカマラで下から突き上げられ喘ぐ妻。 そして、その様子を床に正座して見守る夫。
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妻は、彼氏のデカマラをフェラ。夫も その横で彼氏のデカマラと同サイズの張り型をシャブらされます。

フェラが下手糞な夫を殴るように命じる彼氏。 彼氏の命令でバシバシ殴る妻。

妻の口の中へ大量射精する彼氏。

仰向けで押さえつけられる夫。そして、妻の口から出したてホカホカの彼氏の精液を口移し。

こぼれた精液を、先ほどの張り型で掬って夫に舐めさせる彼氏と妻。


数ヶ月前に屈強な黒人男性に妻を寝取られた旦那。腕力でも経済力でも到底敵わない彼は、今では 貞操帯をはめられ、妻と浮気相手のSEXをサポートさせられる身分へと成り下がってしまっていた。
妻 「あっああ~ん、気持ちいぃ♪」彼氏 「おぅ、俺も気持ちいいぜ」彼氏 「よしっ、次はアナルに入れてやる」彼氏 「おいっ!旦那 ケツ開かせろっ!」旦那 「はっ、はいっ」
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デカマラを挿入しやすいように妻の尻たぶを広げる旦那。
妻 「!!・・・あがっ・・・あああっ」彼氏 「どうだ、ケツも気持ちいだろ」妻 「あぐぅ・・・いいっ♪」彼氏 「おぃっ!旦那。お前 俺達の下に潜り込め」そして、妻と浮気相手の真下に潜り込んで結合部分を至近距離で見させられるのです。
彼氏 「どうだ、最高の眺めだろっ?」彼氏 「お前もセンズリぐらいしてもいいんだぜ・・・出来ればだけどな」自分の股間に手を伸ばす旦那。しかし、旦那のチンポには貞操帯が装着されていた。
必死で股間を掻き毟る旦那だが、射精はおろか触れることも出来ないのだ。
妻 「あっあっ・・・ああん♪」彼氏 「あぅ・・・気持ちいいいぜ」彼氏 「旦那っ、そろそろイクぞ」浮気相手の合図を受けて、大きく口を開け舌を伸ばす旦那。SEXサポートの仕上げは浮気相手の精液を口で受け止め精液処理便所となることなのです。
彼氏 「あぐ・・・イクぞ・・・うっ!!」ドピュ!どろり と旦那の口に吐き出される濃い精液。いつものことながら、旦那にとって一番つらく屈辱的な瞬間です。
彼氏 「ふぅ、今日も大量に出たぜ」彼氏 「おいっ!ダラダラしてねぇでサッサと飲み込めよ」旦那 「・・・は・・・はぃ」ゴックン
彼氏 「ちゃんと飲んだのかっ?」旦那 「はい・・・の・・・飲みました」彼氏 「じゃあ、嫁のマンコも掃除してやれっ」旦那 「はいっ!」
愛する妻のマンコを舐めさせて貰えるのはSEX後のこの時だけ・・・。
故にそれが 他人の精液でグチャグチャだったとしても嬉々として むしゃぶりつくしかないのです。
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みなさん、ハローです。 突然ですが、彼女や奥さんが自分の目の前で他の男に抱かれることって良くありますよね(笑) そして、以前の記事で”お土産コンドーム”と称して間男の精液を飲まされる お話をさせて頂いたんですが、精液の飲まされ方にも色々あります。
上の画像の男性は、今まさに妻をゴリゴリの黒人男性に寝取られている最中。しかも、自分は粗チン丸出しで後ろ手に縛られています。
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妻 「ああ~ん、あんあん」間男 「どうだ、気持ちいいだろ?」妻 「ああぅ、気持ちいいぃっ♪」間男 「お前の旦那も見てるぞ」妻 「あんなダメ男、どうでもいいわ」
黒人男性のデカマラに突かれながら、喘ぎ続ける妻。
妻 「あぅ・・・ああっ」間男 「うぅ、もうイキそうだ・・・イクぞっ・・・うっ!」
そして、何故か彼女の足に吐き出される大量の精液。
妻 「・・・ん・・・あはぁ・・・」間男 「なあ、コレ あいつに舐めさせてやれよ」妻 「アハハッ、それ面白い♪」
夫の鼻先に差し出された足の上には大量の精液。
妻 「ねぇ!アンタっ、これ舐めなさいっ」夫 「い・・・いゃ・・・それは・・・」妻 「彼がアンタに舐めさせたいって言ってるのよ!なに?嫌なの?」妻 「また、この前みたいに彼にボコボコにされたいの?」夫 「!!」夫 「いやっ!舐めます、舐めますからっ・・・うぅ」
そして、半泣きになりながら妻の足に舌を伸ばす夫。
間男 「うわっ、コイツほんとに舐めてるぜ」妻 「アハッ♪プライドも何もないクズね」妻 「どうなの?美味しいの?美味しいよね?」夫 「・・・うぅ・・・ぉ・・・美味しいです・・・。」妻 「じゃあ、一滴残らず綺麗に舐めてね」夫 「・・・はい。」
ベロベロと他人の精液を舐めまわす夫。
妻 「こうやって毎日彼の精液飲ませて貰ったらアンタの粗チンもちょっとは立派になるんじゃない(笑)」妻 「そうだっ、今度からはアンタの口に直接出して貰ったら?欲しいよね?」夫 「・・・うぅ・・・。」妻 「欲・し・い・よ・ね?」夫 「・・・はい。」妻 「じゃあ、彼に ちゃんとお願いして♪」夫 「・・・じ・・・次回からは・・・直接 僕の口に・・・だ、出してください、お願いします・・・。」間男 「ハハッ、いいぜ。そんなに俺の精液が飲みたいんなら毎日たっぷり飲ませてやるよ。」-------------------------------------------------------------------
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みなさん、ハローです。 突然ですが、自分の彼女や奥さんが浮気したら嫌ですよね。つらいですよね、悲しいですよね。
そして、もし その浮気を隠そうとするどころか、堂々と浮気SEXする為に、出かけていったならば・・・否、それどころか、浮気SEX後に浮気相手の精液が満々に溜まったコンドームを持ち帰ってきたならば・・・・(汗)
・・・ということで、今回はそんな”お土産コンドーム”のお話です。

グラマラスボディな彼女とは 付き合い始めて2年。元々自由奔放な彼女だったけど、僕がマゾであることがバレてからは その奔放な振舞いにも拍車がかかり、あろうことか僕達の自宅に浮気相手を連れ込むようになったんです。
いや、それどころか あえて 僕が在宅中を狙って連れ込みSEXするのが、彼女のマイブーム。
彼女と浮気相手が寝室でSEXをしている間、僕は彼女のあえぎ声を聞きながら浴室で正座して待つのです。
そして、2時間後 嬉々として浴室にやって来た彼女の両手には浮気相手の放出した精液が満々に溜まった2個のコンドームが・・・。
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「あぁ、気持ちよかったわ♪」「粗チンのアンタと違って、彼のは大きくて立派だから精液の量も凄いのよ」「さあ、お仕事の時間よ♪」そして、大きく口を開ける僕。
出したてホヤホヤのお土産コンドームから精液を搾り落とす彼女。
「しっかり開けてるのよ、一滴でもこぼしたら承知しないわよ」「どう?まだ温かいでしょ?彼のぬくもりを感じられて嬉しい?」「まだよ、まだ飲み込んじゃだめよ、そのまま開けてなさい」そして、2個目のコンドームも搾り落とす彼女。
「わぁ♪すごい量が溜まったね」「私が合図したらゴックンするのよ、むせて吐き出したりしたら、アンタなんか捨てるからね。」「じゃあ、いくわよ、3・・・2・・・1・・・乾杯っ♪」ゴックン「どう?美味しかった?」「私が浮気してるおかげで 美味しいの飲めてよかったね?」「浮気してくれてありがとうございますは?」「・・・う・・・浮気してくれて・・・ありがとう・・・ございます・・・。」「じゃあ、彼にもお礼言いに行こうか?僕の彼女を抱いてくれてありがとうございますってね♪」そして、涙を流しながら寝室に向かう僕なのです。
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