
女王様に仕える2匹の奴隷達。
女王様 「ほらほら、しっかり しゃぶってやりなさい。お前チンポ大好きなんでしょ?」奴隷B 「・・・・。」女王様 「返事っ!!」奴隷B 「は・・・はい」ジュルジュルチュパチュパ
奴隷A「・・・あぅ」
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女王様 「しっかり根元まで咥えるんだよっ!」奴隷B 「あぐっ、あぐぅ」そして、シックスナインの体制にさせられる奴隷達。
女王様 「さあ、お互いに舐めあいなさい」女王様 「先に射精したら、この後は掘られ役よ、せいぜい頑張りなさいね♪」掘られるのだけは回避すべく、必死に お互いのチンポをしゃぶり合う奴隷達。
5分後、敢え無く先に果ててしまう奴隷B。
女王様 「あら、またお前の負け?本当にどうしようもない早漏ね」奴隷B 「・・・うぅ。」女王様 「金玉空っぽになったお前には女になってもらうしかないわね」奴隷B 「・・・・。」女王様 「さあ、わたしのマンコに御奉仕しながら掘られなさい」
奴隷A「あぁ・・・あふぅ」奴隷B 「あぐぅ、あうあぅ」女王様 「喘いでないでマンコへの御奉仕もしっかりなさいっ」奴隷B 「は・・・はい・・・あぐっ」奴隷A 「ああっ、じ・・女王様っ・・・イキそうです」女王様 「まだ駄目よ、我慢なさいっ」女王様 「奴隷Aがイキそうなんだって、中に出して貰いたいよね?」奴隷B 「いやっ、そ・・・それだけはお許しくださいっ」女王様 「中に欲しいよね?」奴隷B 「・・・いぇ。」女王様 「欲しいよね?」奴隷B 「・・・・・はぃ。」女王様 「そう!中に欲しいのね♪」奴隷A 「あうぅ、女王様・・・もう・・・。」女王様 「よしっ!たっぷり種付けしてやりなさい♪」奴隷A 「はいっ!」ドピュッドピュ
射精の快感に酔いしれながら、脱力する奴隷A。
一方、悔しさと情けなさで泣き崩れる奴隷B。
女王様 「たっぷり種付けして貰えて良かったわね、妊娠しちゃうんじゃないの(笑)」--------------------------------------------------------------------------
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手前の首輪の男、彼はこの家の主である。そして、奥で若い男性と熱い抱擁を交わす女性、彼女こそが この首輪の男の妻なのです。
元々、M気質の旦那と勝気でS気質な妻、そんな感じでなんとなく上手くいっていた夫婦関係。しかし、結婚4年目にして、突然のED、すなわちインポテンツになってしまった旦那。
夜の営みを行なうことが出来なくなった旦那は、妻から男として扱われることは無くなり、もはや只のM奴隷に成り下がっていた。
そして、間もなく妻には若い彼氏ができ、週末になると彼氏を家に招き入れ、旦那の目も はばからず若い彼氏とのSEXに興じる妻。それどころか、SEX中の寝室に旦那を呼び付けることもしばしば・・・。
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妻 「あっ、あ~、気持ちイイわ」妻 「ねぇ、あなたも私のオマンコ気持ちいい?」彼氏様 「あぁ、最高に気持ちいいよ」妻 「あぁ、うれしい♪」妻 「ねぇ、あんたっ!あんたは役立たずなんだから彼の足をしっかり舐めるのよっ!」旦那 「・・・は・・・はい」チュパチュパジュルジュルと音を立て懸命に自分の妻を寝取った男の足を舐める旦那。
妻 「どう?彼の足の味は?美味しいの?」旦那 「・・・・・うぅ。」妻 「美味しいのかって聞いてるのっ!返事も出来ないの、このクズっ!!」旦那 「すっ、すみません、お・・・美味しいです・・・。」妻 「彼にお礼はっ?」旦那 「あ・・・ありがとうございます。」妻 「何に対してありがとうなのっ?はっきり言いなさいっ!!」旦那 「・・・お・・・美味しい足を舐めさせて頂き・・・ありがとうございます。」妻 「それだけじゃないでしょっ?誰のおかげで私が気持ちよくさせて貰ってると思ってるの?」旦那 「・・・役立たずの私の代わりに・・・妻を・・・だ・・・抱いてくださり、ありがとうございます。」
妻 「ああ~、ああん~、気持ちいい~」妻 「ねぇっ、あんたっ、足はもういいから彼のおちんちんに御奉仕っ!」旦那 「・・・はい。」今まさに自分の妻のオマンコに出入りしている彼氏様のデカマラに舌を伸ばし、ベロベロと懸命に舐め奉仕する旦那。
妻 「彼のおちんちん立派でしょ?」旦那 「・・・はい、立派です・・・。」妻 「そういう時は、彼に何て言うの?」旦那 「か・・・彼氏様、立派なおちんちんで妻を気持ちよくしてくださり、ありがとうございます」妻 「そうよ、だいぶ分かってきたじゃない」妻 「竿だけじゃなくてタマタマも舐めてあげてね♪」旦那 「・・・はい。」やがて、絶頂を迎える妻と彼氏様。そして、妻の下腹部には彼氏様のデカマラから吐き出された大量のザーメンが・・・。
妻 「・・・んっ・・・はぁ・・・気持ちよかった♪」妻 「ほらっ、あんた!!なにグズグズしてるのっ、舐めてお掃除なさいっ!!」旦那 「・・・い・・・いや・・・それは・・・。」妻 「なにっ?嫌なの?じゃあ今度からは中出しして貰ってもいいのね?」旦那 「いやっ、それは・・・。」妻 「彼は優しいからアンタの顔を立てて妊娠しないようにしてくれてるんでしょ?」妻 「わたしは、チンポひとつ勃たせられない役立たずとは今すぐにでも離婚しても構わないのよっ」旦那 「いやっ!!そっ、それだけはお許しください。」そして、ベロベロジュルジュルと自分の妻を寝取った男の精液を舐め吸う旦那、否、M奴隷なのです。

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プールサイドで正座する男。彼は、この赤いヒールの女性のM奴隷である。そして、後ろにいるタンクトップの男性は この女性の彼氏。
女王様 「お前、昨日の夜 勝手にオナニーしたわよね?」奴隷男 「っい・・・いえっ」女王様 「嘘おっしゃいっ!彼が昨日 お前がオナニーしてる所を見たって言ってたわ」奴隷男 「そっそんなっ、本当にしてないんです~」女王様 「じゃあ、彼が嘘ついてるって言いたいの?」奴隷男 「・・・い・・いえっ・・・そんなつもりは・・・。」女王様 「じゃあ、オナニーしたのね?」奴隷男 「・・・いや・・・は・・・はい・・・。」女王様 「このクズッ!!あれだけ勝手に射精するなって言ってあったでしょっ!!たっぷり罰を与えてやるから部屋に戻りなさいっ」奴隷男 「ひっ・・・すみません~」もちろん、本当はこの奴隷男はオナニーなどしていません。女王様の射精禁止命令をキッチリ遵守しているのです。しかし、時折 このように彼氏様の嘘によって、あらぬ罪を着せられ罰を受けているのです。
女王様 「どう?彼のおちんちん立派でしょ?お前のとは大違いね」奴隷男 「は、はい立派です。」女王様「じゃあ、いつもみたいに舐めてあげて」奴隷男 「・・・は・・・はい・・・。」仕置きとして、彼氏様のペニスに御奉仕させられる・・・ここまでは この3人の中では良くある光景であった。しかし、今日は 何かが違う。
女王様 「今日は、いつもより面白いお仕置きを思いついてるの♪」奴隷男「え?」女王様 「彼がね、前々から一度お前のアナルを試してみたいって言うのよ」奴隷男 「・・・へ?・・・ええっ!・・・っそんな・・・それだけはお許しくださいっ・・・」女王様「ダメっ、お前が嫌がることをやらなきゃ仕置きにならないでしょ?それとも、このまま棄てられたいの?」奴隷男 「・・・いや・・・そ、それは」女王様「私がやるっていったらやるのよ、お前は黙って肛門差し出してりゃいいのっ!」そして、お仕えして2年目にして、ついに彼氏様のデカチンを受け入れる時が・・・。
奴隷男 「あうぅぅ・・・い・・・痛い・・・うぅ」彼氏様 「ああうぅ、男のケツってのは良く絞まるな・・・なかなか気持ちイイぜ」女王様 「あら、そうなの?それは良かったわ♪」女王様 「奴隷っ!彼が気持ちイイって言ってくれてるわよっ、お礼はっ?」奴隷男 「ぐうぅ・・・痛っ・・・あ・・・ありがとう・・・ございます・・・。」余りの気持ちよさに、ますます激しいピストン運動を繰り返す彼氏様。それに呼応するが如く響き渡る奴隷男の悲鳴。
奴隷男 「っんがっ、い・・・痛っ・・・痛っ・・・ぐうぅっ」奴隷男 「・・・あがががっ・・・痛いです~」女王様 「ギャアギャアうるさいわねっ!」女王様 「お前は私のオマンコでも舐めながら黙って股開いてりゃいいのよっ」奴隷男 「あふっ、あうぅ、あう」彼氏様 「おいっ、そろそろイクぞっ」ドピュッビュッビュッ!
女王様 「あら、早いわね、そんなに気持ち良かったの?」彼氏様 「ああ、最高だぜ、毎日ヤッてやりてぇくらいだ」女王様 「あんまり気持ち良いからって、そのままホモにならないでよ(笑)」彼氏様 「わかってるってっ!よく絞まるケツが気持ちイイだけで、男になんざ興味ねぇよ(笑)」彼氏様 「それじゃあシャワー浴びてくるからよ」そして、大量に吐き出されたザーメン入りのコンドームを残し、部屋を去る彼氏様と放心状態でベットに横たわる奴隷男。
女王様 「奴隷っ!いつまで寝んのよっ!!」女王様「 お前には まだ仕事が残ってるでしょっ」奴隷男 「・・・うぅ」女王様 「口を開けなさいっ、お前の為に彼が出してくれたんだから一滴もこぼすんじゃないわよっ」奴隷男 「・・・は・・・はい。」そして、奴隷男の口中に搾り出される大量のザーメン。
奴隷男 「うぅ・・・げふっ」女王様 「よしっ、全部飲み込むのよっ」ゴックン
女王様 「今日はこれで許してあげるけど、今度勝手にオナニーなんかしたら、彼の友達も呼んで輪姦させるから覚悟なさいっ!」奴隷男 「ひいぃいいいぃ」もちろん、この男は勝手にオナニーなどしない従順な奴隷である。しかし、彼氏様の心無い嘘により輪姦肛虐される日は、そう遠くないだろう。
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女王様の専属奴隷として飼われる2匹のM男達。彼等の生活は食事から睡眠、射精の自由に至るまですべて女王様の管理の下。彼等の生殺与奪の権を持つのは、他の誰でもない女王様只1人なのです。
そんな不自由な生活を送る彼等にも一ヶ月に一度だけある”射精の日”にだけは心躍らずにはいられない。
”射精の日”とは月に一度 クジを引き、当たりを引いた奴隷にだけ射精が許されるもの。しかも、御機嫌次第では女王様自らの手コキで射精させて貰えるという最高の日なのです。しかし、この”射精の日”が最高の一日となるのは2匹の奴隷の内、1匹だけ。クジでハズレを引いた もう1匹の奴隷は、射精させて貰えないだけでなく、当たりを引いた奴隷の射精を手伝わされるのです。
女王様 「今日は待ちに待った射精日ね。当たりを引いたのはどっち?」奴隷A 「はいっ!ワタシです。」女王様 「あらっ、これで3ヶ月連続でお前が当たったんじゃないの?」奴隷A 「はいっ」女王様 「そう、じゃあ今日は特別に手コキで射精させてあげるわ♪」奴隷A 「あっ、ありがとうございますっ!!」女王様 「おいっ!奴隷B!お前は本当に何をやらせてもダメね。家事もダメ、奉仕もヘタ、あげくの果てにクジ運まで悪いなんて・・・このクズッ!! お前は近くで奴隷Aが射精するのを見てなさいっ」奴隷B 「・・・は、はい。」
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女王様 「どうなの?気持ちいいの?」奴隷A 「あうっああっ、いぃ、気持ちいいです~」女王様 「奴隷B、羨ましい?」奴隷B 「は、はいっ、羨ましいです」女王様 「お前が射精出来るのは一体いつになるのかしらねぇ(笑)」奴隷B 「ううぅ」奴隷A 「ああっ、じょ、 女王様っ、いぃイキそうです~」女王様 「あら?もうイッちゃうの?」女王様 「奴隷B、お前は口開けて奴隷Aの精液を受けなさいっ!床にこぼしたら承知しないわよっ」奴隷B 「は、はい」奴隷A 「あうぅ、女王様っ、も もう~」女王様 「よしっ!いいわよ、イッちゃいなさいっ」ドピュッビュッビュッ!
奴隷A 「はああぁぁ~」女王様 「気持ちよかったの?」奴隷A 「はいっ、最高でした、ありがとうございます」女王様 「そう」女王様 「奴隷B!気がきかないねっ!お前は お掃除フェラまでするんでしょっ!!」奴隷B 「うぅ、す すみません~」女王様 「しっかり、残った精液を吸いだしてやりなっ」奴隷B 「・・・は、はぃ」
女王様 「奴隷B、お前は本当にクズねぇ、自分の精子は3ヶ月も溜め込んで、他の男の精子飲みまくってるんだから世話ないわね(笑)」奴隷B 「うぅ、すみません」女王様 「そんなに、飲むのが好きなんだったら、これからは便器奴隷に格下げね」奴隷B 「そ、そんなぁ」女王様 「じゃあ、早速 初仕事させてあげるから仰向けになりなさいっ」奴隷B 「・・・は、はい。」女王様 「ほら、いくわよっ、しっかり口開けてるのよ」ジョージョボジョボジョボ
奴隷B 「ガフッ!ゴクゴクッ」女王様 「こぼすんじゃないわよ~♪」奴隷B 「ゲフッ、ゴクゴクゴク」
そして、また 奴隷達の長い長い一ヶ月の禁欲生活が始まるのです。
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借りてはいけない所から借りたお金が返済出来なかった男達。彼らの内、体力のある者と ある程度 頭の切れる者は強制労働で借金を返済させられるのだが、体力もなく、頭も悪い、どうしようも無い者達は 見世物奴隷として様々な変態ショーに出演させられるのである。
mistress 「57番!しっかり奥まで咥えるのよっ」57番奴隷 「は、はいっ」
mistress 「54番っ!お前も勝手に射精したら承知しないわよ」54番奴隷「うぅ、あうぅ」
mistress 「本番では会場のお客様のカウントダウンにぴったり合わせて発射するのよ」mistress 「もし、失敗したら来週のチンポ切断ショーに出演させるからねっ」--------------------------------------------------------------------------
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