みなさん、ハローです。 突然ですが、M男って何歳までやれると思いますか?・・・と言うと少々語弊がありますね。マゾは一生マゾであることには変わりない訳なので、ここでワタクシが言いたいのは実際にハードなプレイに体が耐えられるのは何歳ぐらいまでなんでしょうか? 当ブログに遊びに来てくれている方々の年齢層は分かりませんが、40代以降のM男のみなさんなら、ふと そういうことを考えることがあるのではないでしょうか?
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まず、本作品の主役である還暦M男さんがこちら。大変似ていますが、映画”ベスト キッド”のミヤギ氏(役名)とは別人ですので、あしからず(笑)

取り敢えず定番のビンタから。(老人虐待ではありません、彼は喜んでいるのです)

脱がないことには始まりませんので、ズボンを剥ぎ取るS女様。(介護ではありません、彼は喜んでいるのです)

そして、このまま調教は進んでいくのですが、顔騎圧迫、竹刀での尻叩き、蝋責めなど軽めの調教ばかり。

ついには開始43分頃にS女様達が立ち去ってしまい調教終了??
そして、シーンは変わりまして、今度は別の二人組みS女様と若手M男登場。
え?出演者変わるのっ?還暦M爺様は?え?終わり? え?
ええっ?いやいや、
大丈夫です!! 作品の終盤にこそ、この還暦M爺様の本領が発揮されますので御安心を^^
それでは、レポートの続きです。
ちなみに、本シーンで調教される若手M男君、もちろん先ほどのM爺様とは無関係ですし、映画"ベスト キッド"のダニエルさんでもありません(しつこくてゴメンね)
肝心の調教内容ですが、ブーツ舐め、鞭打ち、アナル責めなど いたってシンプル。ちなみに鞭は、そこそこハードに打ってます。
そして、ワタクシがグッときたシーンがこちら。
自分の腸内と外界を行ったり来たり、ズッコンバッコンされていた、きちゃないアナルスティックを口に捻じ込まれるシーン。

なんだかんだで、作品も終盤に差し掛かった頃、ついに来ます。前半パートの還暦M爺様と愉快なS女達合流!!

床に並んで寝かされるM爺様と若手M男は、師匠と弟子のようです。
両乳首を摘み上げられて喘ぐ弟子、その傍らでは注射針を突き刺される師匠、やはり師匠のほうがM男として格上なのか?いやいや弟子も負けてはいません。
「なぁ、お前オシッコ飲めるよなっ?」というS女様の質問に「はいっ」とフレッシュなアンサー。
バシャバシャと滝のごとく降り注ぐオシッコ、負けじと喉を鳴らして飲み干す若手M男君。
その ひたむきな姿にワタクシの心の中では、「ダニエルさん、ワックスかける!ワックス取る!オシッコ飲む!」 という、かの名作の名台詞がリフレインします。
そんな師匠との修行の成果を遺憾なく発揮する弟子の傍らで、師匠は・・・師匠は?・・・し・・・
!!大変なことになってる~~っ!! 刺し過ぎ 刺し過ぎ(汗) 年の数だけ刺す気かいっ(笑)

・・・・・とまあ、還暦M爺様の とんでもないドMっぷりを見せて頂いたところで作品終了となるわけなのですが、やはり主役であるM爺様の年齢を感じさせないMスピリッツには単純に勇気を頂けます。
そして、そんなスピリッツとは裏腹にM爺様の体には長年のハード調教で刻まれた数々の証が残っています。
無数の鞭痕、腹部の焼印、そして 肥大しすぎた乳首はたわわに実った野イチゴのよう、否、これは本物の野イチゴなのでは? そうだ、そうに違いない。この爺さんは胸に野イチゴを付けている。
そして 何よりも人間、歳を重ねると どうしても若者たちが未熟に見えてしまい、ついつい上から目線で接してしまいがちです。しかし、このM爺様は違います、上から目線どころか自分の孫程の小娘から踏み付けられ、下から目線で接しているのです。
そんなM爺様のM男道に人生の教訓を学びつつ、一句詠んで締めたいと思います。
実るほど 頭を垂れる イナバウワー ・・・・・意味不明(汗)
ご清聴ありがとうございました。
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