二人組みのニューハーフ女王様に無理やり女装させられるM男。
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デカマラへのフェラ奉仕をしながら、肛門チェックを受ける。

これから自分の肛門を犯すデカマラを必死に舐めて湿らせる。

メリメリッと無理やり肛門を押し広げながら進入してくるデカマラ。

もちろん、もう一人のニューハーフ女王様にも肛門で御奉仕。

女王様のデカマラに跨り懸命に腰を振るM男の頭には汚れたパンティ。

お二人共に中出し精液を頂き、御満足頂けた御褒美にW聖水シャワー。

前回のつづき。
完全なる女尊男卑社会となった2070年代のお話。

◆受刑者達が懲罰房を異常に恐れる理由。
陰部摩擦罪、いわゆる自慰行為が発覚して、もしくわ廃精日の強制自慰で射精した精液の量が規定より少ないこと等により、隠れての自慰行為をしたと見なされた者は懲罰房送りとなる。
懲罰房に送られた受刑者達はどのような目にあうのか。
懲罰房とは、その名の通り懲罰を受ける為の場所である。しかしながら、20世紀中には行なわれたいた革手錠での身体拘束などが撤廃された21世紀初頭には只 1人で時が過ぎるのを待つだけの独居房と変わらないものとなっていた。この流れは21世紀末葉になっても特に変わりなく、懲罰房とは名ばかりの非常にヌルい空間であった・・・・・しかし、それは女性刑務所に限ってのこと。
では男性刑務所の場合はというと、撤廃されていた革手錠による身体拘束の回生により食事はもちろん犬食い。排泄に至ってはいちいち看守から許可を得なければならなくなっていた。
そして、そんな中でも懲罰房の受刑者達が最も恐れているのが、夜間勤務の看守達から受ける陵虐だった。
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看守 「おいっ56番っ、お前 勝手にセンズリしたんだってなぁ?」
受刑者 「いえっ、してません」
看守 「じゃあ、何で懲罰房にいるんだよ?」
受刑者 「・・・いや・・・それは・・・。」
看守 「廃精日の精液が少なかったんだろ?」
受刑者 「・・・はい・・・けど、オナニーはしてません」
看守 「じゃあ、何で少なかったんだよっ?」
受刑者 「いや・・・それは・・・む・・・夢精です。」
看守 「アハハハハッ」
看守 「お前、いい年して夢精したのか?」
受刑者 「・・・うぅ・・・はい・・・。」
看守 「フフッ、そうかそうか夢精か」
看守 「じゃあ、2度と夢精しなくて済むように今日は”空砲”で遊ぼうか?」
受刑者 「・・・!!・・・いやっ・・・それだけはっ!!」
ボコッ!ドスッ!
殴り倒され踏み潰される受刑者。
看守 「ヤルっていったらヤルんだよっ」
看守 「早くパンツ脱げ、このクズがっ!」
慌ててズボンとパンツを降ろす受刑者。

看守 「よしっ、サービスだ。最初はウチらが抜いてやるよ」
看守 「手が疲れるからサッサと出せよ、分かったな?」
受刑者 「・・・は・・・はい」
そして、受刑者のペニスを擦り始める看守。
看守 「どうだ?気持ちいいだろ?」
看守 「あぁ・・・はい」
看守 「手がだりぃんだから早く出せ」
受刑者 「うぅ・・・は・・・はい」
3分後

受刑者 「あうっ・・・イキそうです」
看守 「よしっ、イケっ!」
受刑者 「うぅ・・・イグっ・・・うっ」
ドビュッドビュッと大量の精液を放出する受刑者。
看守 「よしっ、それでは2回目に入る」
受刑者 「うぅ」
看守 「ここからは、自分でシゴけ」
受刑者 「は、はい」
シュッシュッシュッシュッと必死にペニスを擦り始める受刑者。

受刑者 「・・・あぅ・・・あぁ」
看守 「まだかっ?早くイケっ!」
看守 「まだ2回目だぞっ、すぐにイケるだろっ」
看守 「お前、5分以内に出さなかったら鉄拳制裁だからなっ」
受刑者 「・・・うぅ」
そして、5分経過。
看守 「おい、5分経ったぞ」
看守 「じゃあ、鉄拳制裁だ。歯を食いしばれっ!」
受刑者 「あっ、待ってください・・・いっ、イキそうです・・・イキますっ・・・うっ」
ピュッピュッと少量の精液を吐き出すペニス。
看守 「ちっ!しぶといな」
看守 「まぁいい、夜は長いからな♪」
看守 「よしっ、それでは3回目に入る」
受刑者 「うぅ」
看守 「始めっ!」
そして、再びシュッシュッシュッシュッと必死にペニスを擦り始める受刑者。
しかし、間髪入れずの3回目ともなると射精はおろか、勃起することもできない。
看守 「おいおい、もうフニャチンかぁ?」
看守 「しょうがない、手伝ってやるよ」
看守 「四つん這いになって肛門開けろっ」
受刑者 「いやっ・・・それは・・・自分で勃たせますから」
看守 「いいからっ四つん這いになれっ!」
受刑者 「・・・はい」
そして、看守は四つん這いになった受刑者に背後から近寄り、受刑者の肛門に警棒をブスリッ!!
受刑者 「ぎゃっああぁ」
看守 「おらおらっ!前立腺刺激して勃たせてやるよっ」
受刑者 「あうあうっ」
看守 「気持ちいいんだろっ、早く勃たせろっ」
受刑者 「うぐぅ・・・痛いですぅ」
受刑者 「自分で・・・自分で勃たせますから抜いてくださいっ」
看守 「ちっ!しょうがねぇな」
ズルリと肛門から引き抜かれる警棒。受刑者の太ももには肛門からの出血が伝い落ちる。
看守 「さっさと勃起させて射精しないと また ぶっ挿すからなっ」
受刑者 「は・・・はいっ!」
先にも増して必死にペニスを擦る受刑者。
そして、2時間後。
看守 「おらっ、まだかっ」
看守 「5分経過っ、鉄拳制裁!」
ボコッ!ドカッ!
受刑者 「・・・うぅ」
そこには、5分ごとに殴られ、顔面をパンパンに腫らしながら必死にペニスを擦る受刑者。擦りすぎた亀頭は うっすらと血が滲んでいる。

看守 「おいっ、早くイカないと また5分経っちまうぞ」
受刑者 「・・・ぐぅ・・・あぅ・・・い・・・イキま・・・す・・・うっ」
受刑者が7回目の射精を迎える。しかし、ペニスはピクンッピクンッと脈打つだけで何も出てこない。いわゆる空射ち。
そして、これこそが この虐待が”空砲”と呼ばれる所以である。
ボコッ!バコッ!
蹴り飛ばされる受刑者。
看守 「お前っ、何がイキますだよっ」
看守 「何も出てねぇじゃねぇかよっ」
受刑者 「うぅ・・・もぅ出ません」
看守 「出なくてもやるんだよっ」
ちなみに、この虐待は彼女達の夜勤が明ける午前6時まで続けられる。そして、現在 午前3時。時計の無いこの部屋で受刑者の彼は苦悶の渦に飲み込まれている。そして、告げられる恐怖の言葉。
「それでは、8回目に入る」
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前回のつづき。
完全なる女尊男卑社会となった2070年代のお話。
◆刑務所内における男性受刑者達の性欲処理について。
男性受刑者、否、人間にとって最も抑え難い欲求は食欲と睡眠欲である。そして、それに並びもう一つ欠かせない欲求が性欲だ。
例え、受刑者であろうとも性欲というものは必ず湧き起こってくるもので、それなりの処理が必要となってくる。
もちろん、刑務所内での性処理は自慰行為で済ませる他ない。しかし、刑務所内には陰部摩擦罪というものがある。これは、端的に言えば自慰行為の禁止なのだが、看守がすべて男性であった21世紀初頭までは、同じ男性同士ということもあってか、隠れて自慰行為する分には見て見ぬふりでやり過ごされる事が慣例となっており、実際に罰を受ける者は居なかった。
しかし、すべての看守を女性が務めるようになった現代では、男性受刑者の自慰行為は厳格に取り締まられるようになり、違反者は懲罰房に送られ厳しい処置を受けていた。形骸化し、死法となっていた陰部摩擦罪は完全に息を吹き返していたのだ。
では、受刑者達の性欲の処理はどうしているのか?
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その解決策として運用されているのが 月に一度設けられた廃精日。廃精日とは読んで字の如く、精液を廃棄する日のこと。受刑者達は月に一度、別室に集められ、看守達立会いの下、自慰行為を行なうことが許されるのだ。いや、許されるという表現よりも、しなければならないと言った方がいいかもしれない。
◆廃精日の様子
6畳程の小部屋に班ごとに入室する受刑者達。彼らは全裸になり壁を背に立たされる。そして、看守の「始めっ」という号令がかかるやいなや、直立不動のまま自慰行為を始める。持ち時間はわずか10分間、もちろん"オカズ"は無い。白飯だけをかき込むのだ。
看守 「始めっ!」一斉にシコシコとペニスを擦り始める受刑者達、そして1分後。
受刑者 「24番、射精しそうです。」看守 「24番、射精を許可する。」受刑者 「24番、射精しますっ。」看守 「よしっ」「うっ」・・・と小さく声を漏らしながら入出時に持たされたアルミの容器に射精する24番受刑者。
受刑者 「24番、射精完了しましたっ」看守 「よしっ、下着を着け、そのまま待機っ」
丸1ヶ月射精していない受刑者達のほとんどが、このように5分と持たず射精してしまう。
しかし、中には緊張の為、勃起自体出来ない者、あるいは遅漏の為、時間内に射精出来無い者もいる。彼らの射精はもちろん、そのまま来月まで持ち越しとなるわけだ。
しかし、持ち越しだけで済む者は まだ良いほうで、受刑者達が一番恐れているのが射精した精液の量が少ない場合だ。アルミの容器に射精した精液を看守がチェックする。そして、規定の量に達していなかった場合、隠れて自慰行為を行なったことが疑われ、懲罰房へ送られるのだ。廃精日の数日前にうっかり夢精してしまった受刑者などは懲罰房行きになるかもしれない恐怖で泣き出してしまうことも珍しくない。
では、何故 受刑者達が懲罰房を恐れるのか? その理由は次回にて。
つづく
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圧倒的屈辱!女尊男卑社会における刑務所の日常。--------------------------------------------------------------------
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時は、2080年。20世紀までの男尊女卑の風潮を打ち消さんが如く猛烈な勢いで力をつけ、21世紀初頭には完全なる男女平等、男女同権を手にした女性達。しかし、彼女達の勢いは留まることを知らず、21世紀末葉ともなると、政財界ならびに司法の場においても要職はすべて女性が務め、男性は只の労働力、もっと言えば只 搾取されるだけの存在と成り下がっていた。完全なる女尊男卑社会である。
政財界の要職および、あらゆる官職は女性が占めていた。消防士、警官、刑務官なども例外ではない。
そして、これは とある刑務所での日常である。

この下半身丸出しの男達は本日 新たに入所した囚人達。
刑務所というのは、どんなに時が経ち科学、医学が進歩し、社会情勢が変化しようとも、常にその変化に取り残され旧態依然とした奇妙な慣例を残しつつ、時に意外な方向へ進化を遂げたりもする 非常にイビツで不思議な空間である。
その一つの例が新入りの囚人達が必ず体験することとなる身体検査である。
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新入りの囚人たちへの身体検査は 身長・体重の測定に始まり、視力検査等細かい物へ進んでいく。
そして検査の最後に行なわれるのが下半身検査と呼ばれるものである。
この下半身検査だが、まず前向きで陰茎を持ち上げて裏まで見せ、次に後ろを向いて尻穴まで自分で広げさせられチェックされる。

この尻穴のチェックは外部からの薬物等の持込を防ぐためのものだが、本来ならば科学が進歩した現代においてわざわざこの方法でチェック必要は全く無い。
あえて、恥辱と屈辱を与えることを目的としているのだ。
そして、刑務官がすべて女性になった2050年代になってから、この下半身検査に新たに加えられた検査項目がある。
それが 陰茎検査だ。
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女性看守 「19番前を向いて立てっ」受刑者 「はい」受刑者の陰茎にメジャーをあてる看守。
女性看守 「平常時、8cmです」「平常時、8cm」と復唱し、記録する記録係。
女性看守 「勃起させろっ」受刑者 「・・・。」女性看守 「早く勃起させろ!」受刑者 「・・・はい。」左手で静かに陰部を擦りだす新入り囚人。
しかし、五分程しても緊張の為 なかなか勃起することができない。
看守達から次々に不機嫌な溜息が漏れ始まる。
女性看守 「19番っ!早くしろっ!!」受刑者 「すっ、すみません・・・。」女性看守 「懲罰房へ行きたいのかっ!」受刑者 「いっ、いえっ。す、すぐに勃たせますので・・・。」そして10分程経過したところで、ようやく勃起することが出来た受刑者。
再び受刑者の陰茎にメジャーをあてる看守。
女性看守 「勃起時13cmです」女性看守 「それと、仮性包茎です」「勃起時13cm、仮性包茎」と復唱しながら事務的に淡々と記録する記録係。
そして、クスクスと失笑する他の看守達。
受刑者達の恥辱と屈辱の日々はまだ 始まったばかりだ。
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時は、2080年。20世紀までの男尊女卑の風潮を打ち消さんが如く猛烈な勢いで力をつけ、21世紀初頭には完全なる男女平等、男女同権を手にした女性達。しかし、彼女達の勢いは留まることを知らず、21世紀末葉ともなると、政財界ならびに司法の場においても要職はすべて女性が務め、男性は只の労働力、もっと言えば只 搾取されるだけの存在と成り下がっていた。完全なる女尊男卑社会である。
そんな中、男性犯罪者に対する裁判所の判決は極めて不公平かつ、理不尽。まして、それが強姦等の女性が被害者となる性犯罪の場合に下される刑は苛烈を極めた。
この磔にされた男性。犯した罪は計3件の強姦。そして、彼に下された判決は ”第一種去勢”。通常1件以下の強姦および強姦未遂の場合、薬剤投与による化学的去勢である”第二種去勢”が言い渡されるが、2件以上の強姦の場合は 性器の物理的切除を行なう”第一種去勢”の判決となることが通例となっている。
そして、彼もまた 御多分に洩れず、”第一種去勢”の判決を受け、即日 刑の執行となったのである。
両端のボンテージ風の制服を着た2人は刑の執行官。そして、真ん中の私服の女性は 今回この男が起こした3件の強姦事件の被害者の1人である。2062年の法改正により、刑の執行の際に被害者自身が立ち会うことが正式に認められて以来、このようにな光景も特に珍しいものではなくなっていた。
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男の局部を殴りつける女性達。

執行官A「去勢する前にたっぷり痛めつけてやるから覚悟しなっ!」
受刑者「うぅ、助けてください~」
被害者C子「生意気に助け求めてんじゃねぇよっ!」
受刑者「ひっ、ぐはあっ」
局部をタバコの火で拷問。

受刑者「がっあうううぅ、ぐうぅ」
執行官B「去勢されたら、こんなことして遊べなくなるんだから、今の内にこの痛みをたっぷり楽しみなさい」
受刑者「うぅぅ、反省してますぅ、き・・・切らないでください~(泣)」
被害者C子「今更、反省しても遅いんだよっ」
受刑者「ぎええぇ~」」
局部を電流で拷問。

受刑者「ぎゃあああ~っ、うぅ、も、もう許してぇ」
執行官B「まだまだ、反省が足りないわ。自分からチンポ切って貰いたくなるまで何時間でも続けるわよ」
そして、1時間にわたり何度も何度も流される電流。
受刑者「あがあぁああ~っ、ぐうぅ、き 切って・・・ください」
執行官A「えっ?何?聞こえない、もう一発いこうか~?」
受刑者「ひっ、切ってくださいっ!」
執行官B「何を切って欲しいの?はっきりいいなさいっ!」
受刑者「ち・・・ちんぽです・・・」
執行官B「あはははっ、コイツちんぽ切って欲しいんだって」
執行官A「じゃあ、早く切って貰える様にC子さんにお願いしてみたら?」
受刑者「C子様、ど・・・どうか お許しください。お願いします、も・・・もうチンポを切ってください(泣)」
被害者C子「ええ~?どうしようかな~、じゃあ あと1時間拷問してから切ってあげるよ♪」
受刑者「ひいっ、そんな~(泣)」
1時間後。

執行官A「じゃあ、そろそろ去勢しちゃおうか」
受刑者「ううぅ」
執行官B「あっ!そうそう。言い忘れてたけど、麻酔とかしないからショック死しないでね♪」
受刑者「ひいっい、い・・・嫌っ・・・やめ・・・」
執行官A「それじゃあ、執行しま~す♪」
受刑者「ぎゃああああああ~~っ」
ちなみに、刑罰としての去勢で切除するのは陰茎のみで、睾丸はそのまま残される。すなわち、この男性は性欲は今までのままだがSEXすることは出来ない体で生涯を過ごすこととなる。今後の彼の人生そのものが本当の刑罰なのである。
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