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二人組のニューハーフ女王様が掘るのは女装させたM男の肛門。


二人組みのニューハーフ女王様に無理やり女装させられるM男。

二人組のニューハーフ女王様が掘るのは女装させたM男の肛門 01
[ 2015/07/03 14:47 ] ハードな画像 | TB(0) | CM(0)

圧倒的恐怖!女尊男卑社会における刑務所の日常 3


前回のつづき。

完全なる女尊男卑社会となった2070年代のお話。

懲罰房の夜勤看守達


◆受刑者達が懲罰房を異常に恐れる理由。

陰部摩擦罪、いわゆる自慰行為が発覚して、もしくわ廃精日の強制自慰で射精した精液の量が規定より少ないこと等により、隠れての自慰行為をしたと見なされた者は懲罰房送りとなる。

懲罰房に送られた受刑者達はどのような目にあうのか。

懲罰房とは、その名の通り懲罰を受ける為の場所である。しかしながら、20世紀中には行なわれたいた革手錠での身体拘束などが撤廃された21世紀初頭には只 1人で時が過ぎるのを待つだけの独居房と変わらないものとなっていた。この流れは21世紀末葉になっても特に変わりなく、懲罰房とは名ばかりの非常にヌルい空間であった・・・・・しかし、それは女性刑務所に限ってのこと。

では男性刑務所の場合はというと、撤廃されていた革手錠による身体拘束の回生により食事はもちろん犬食い。排泄に至ってはいちいち看守から許可を得なければならなくなっていた。

そして、そんな中でも懲罰房の受刑者達が最も恐れているのが、夜間勤務の看守達から受ける陵虐だった。
[ 2015/01/09 20:48 ] ハードな画像 | TB(0) | CM(2)

圧倒的恥辱!女尊男卑社会における刑務所の日常2

受刑者達を侮蔑を込めた目で睨みつける女性看守達


前回のつづき。

完全なる女尊男卑社会となった2070年代のお話。

◆刑務所内における男性受刑者達の性欲処理について。


男性受刑者、否、人間にとって最も抑え難い欲求は食欲と睡眠欲である。そして、それに並びもう一つ欠かせない欲求が性欲だ。

例え、受刑者であろうとも性欲というものは必ず湧き起こってくるもので、それなりの処理が必要となってくる。

もちろん、刑務所内での性処理は自慰行為で済ませる他ない。しかし、刑務所内には陰部摩擦罪というものがある。これは、端的に言えば自慰行為の禁止なのだが、看守がすべて男性であった21世紀初頭までは、同じ男性同士ということもあってか、隠れて自慰行為する分には見て見ぬふりでやり過ごされる事が慣例となっており、実際に罰を受ける者は居なかった。

しかし、すべての看守を女性が務めるようになった現代では、男性受刑者の自慰行為は厳格に取り締まられるようになり、違反者は懲罰房に送られ厳しい処置を受けていた。形骸化し、死法となっていた陰部摩擦罪は完全に息を吹き返していたのだ。

では、受刑者達の性欲の処理はどうしているのか?
[ 2015/01/05 15:17 ] ハードな画像 | TB(0) | CM(0)

圧倒的屈辱!女尊男卑社会における刑務所の日常。

時は、2080年。20世紀までの男尊女卑の風潮を打ち消さんが如く猛烈な勢いで力をつけ、21世紀初頭には完全なる男女平等、男女同権を手にした女性達。しかし、彼女達の勢いは留まることを知らず、21世紀末葉ともなると、政財界ならびに司法の場においても要職はすべて女性が務め、男性は只の労働力、もっと言えば只 搾取されるだけの存在と成り下がっていた。完全なる女尊男卑社会である。

政財界の要職および、あらゆる官職は女性が占めていた。消防士、警官、刑務官なども例外ではない。

そして、これは とある刑務所での日常である。

圧倒的屈辱!女尊男卑社会における刑務所の日常01


この下半身丸出しの男達は本日 新たに入所した囚人達。

刑務所というのは、どんなに時が経ち科学、医学が進歩し、社会情勢が変化しようとも、常にその変化に取り残され旧態依然とした奇妙な慣例を残しつつ、時に意外な方向へ進化を遂げたりもする 非常にイビツで不思議な空間である。

その一つの例が新入りの囚人達が必ず体験することとなる身体検査である。
[ 2015/01/03 14:35 ] ハードな画像 | TB(0) | CM(0)

女尊男卑社会における性犯罪者には陰茎切除による去勢という絶望的結末が待っている件。

磔にされた男


時は、2080年。20世紀までの男尊女卑の風潮を打ち消さんが如く猛烈な勢いで力をつけ、21世紀初頭には完全なる男女平等、男女同権を手にした女性達。しかし、彼女達の勢いは留まることを知らず、21世紀末葉ともなると、政財界ならびに司法の場においても要職はすべて女性が務め、男性は只の労働力、もっと言えば只 搾取されるだけの存在と成り下がっていた。完全なる女尊男卑社会である。

そんな中、男性犯罪者に対する裁判所の判決は極めて不公平かつ、理不尽。まして、それが強姦等の女性が被害者となる性犯罪の場合に下される刑は苛烈を極めた。


この磔にされた男性。犯した罪は計3件の強姦。そして、彼に下された判決は ”第一種去勢”。通常1件以下の強姦および強姦未遂の場合、薬剤投与による化学的去勢である”第二種去勢”が言い渡されるが、2件以上の強姦の場合は 性器の物理的切除を行なう”第一種去勢”の判決となることが通例となっている。

そして、彼もまた 御多分に洩れず、”第一種去勢”の判決を受け、即日 刑の執行となったのである。

両端のボンテージ風の制服を着た2人は刑の執行官。そして、真ん中の私服の女性は 今回この男が起こした3件の強姦事件の被害者の1人である。2062年の法改正により、刑の執行の際に被害者自身が立ち会うことが正式に認められて以来、このようにな光景も特に珍しいものではなくなっていた。
[ 2014/11/30 14:38 ] ハードな画像 | TB(0) | CM(0)